温度差にも何のその鉄道ジオラマ温泉の新穂高
10月9日(日)
前回のツーリングでCBR600RRがオイル交換エレメント交換時期の7000キロになった。正確には7000キロちょっと前なんだけど、まあ似たようなもんだ。似たようなもんなんだが、まあ、なんでも物事は早め早めに前倒しで実行する方が、いろいろと問題が発生した時に対処しやすいのだというのが、長い事生きてきた人生の教訓なので、多少の誤差は多めに見てもらいたい。で、オイル交換をするわけなんだが、今回はエレメントも交換しないかんので、懸命なるサイト訪問者諸君はご存知の通り、オイル交換だけでもめちゃくちゃにめんどくさいのに、エレメントの交換もしないかんとなると、めっちゃくちゃの2乗くらいめんどくさいのであった。できればやりたくないのであった。あー、バイク屋に頼んだ方が良いかなーとか思ったりもするのであった。でも、自分でやった方が安上がりなんで、自分でやった方が良いに決まっているのであった。決まっているのだが、なんせ、人間は愚かな生き物なのである。わかっちゃいるけどやめられな〜い、などという怠惰な歌が流行るように、人間は常に楽な方へ楽な方へ、快感を感じる方へと流されるのである。欲望が満たされる方に流れるのであった。そんなわけで、めんどくさいできればやりたくないけどやらなければいけないのでしかたがないからやるか的オイル交換エレメント交換をする事にしていた日曜日、でら晴れてた。ああ、晴れてるなあ、バイクで走るには気持ちいいなあ、こんな日にオイル交換してる場合じゃないなあ。だってオイル交換は曇りでも雨でもできるもんなあ。やっぱり走るべきだよなあ。人間、楽しい方に流されるのであった。
という事で、ツーリングに行く事にした。もちろん、CBR600RRはオイル交換しないかんので出走停止ゆえ、今回は旗艦CB1300SFにひさびさに出動していただこうか。わざわざ旗艦が出撃するのであるから、それはそれ相応な目的地でなければならん。近所のしょうもない温泉では許されないのである。そこで、今月号の温泉博士にある、新穂高温泉をチョイスしてみた。説明を読むと、なんと、温泉なのに鉄道ジオラマが併設されているという。ちょっと鉄君入ってる人にはぴったりな温泉ではないか。これは是非がでも行かねばなるまい。うむむ、オイル交換をしたいところだが、ここは断腸の思いでツーリングに行く事にしよう。決して、オイル交換が、メンドーで逃げるわけじゃないよ、ホントだよ。
で、朝6時、玉子トーストを食って実家ガレージに向かう。天気予報では晴れ。晴れったら晴れ晴れ。でも寒い。最低気温13度、最高気温23度の温度差10度で、ライダー泣かせな気温変動だが、そんなことでビビってられっかってんだ。フルレザーにヒートテックとユニクロのタートルネックを着て、ちょっと冬装備なのだ。ガレージから旗艦CB1300を引っ張りだし、チョークを引っ張ってエンジン一発始動、程よく暖気をすませて出撃した。
CIMG7139 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7140 posted by (C)keiichi_w |
走り出して第一印象。重たいな。でも殿様乗りは楽だな。前回の残りのガソリンがあるので、今日は朝は給油なしで行く。新穂高までは往復400キロなので、下呂まで行ってそこで給油したらちょうど300キロくらい走ってガソリンがほぼ空っぽで戻って来れる。ガソリンがたっぷり入ってると重量がありすぎてガレージに出し入れが大変なのである。なにしろでかい重いバイクなのである。だからガレージに戻ってきたときはなるべくガソリンが空っぽの方が良いのである。で、このようにいろいろ思索を重ねて行動しているのだ。人生、どれだけ先を読んで行動できるかで結果が変わるのだぞ。そして、社会は結果が全てなのだ。これが長年生きてきた人生の教訓なのだ。
コスモ石油は通過して、青空の下、19号線を多治見に向かう。タイムスケジュールは2時間で下呂、3時間で高山、そして4時間で新穂高と想定しているので、カッ飛びで行くぜ。天気もいいし、誰にもおれを止められないぜえ。制限速度を遥かに超えるピー(自主規制)キロですっ飛んで行く‥‥はずだったのだが、前を走るじいちゃんの軽トラがしゅっぽしゅっぽという感じなんですよ。で、自分もしゅっぽしゅっぽという感じで走らざる得なくてですね、ええ、まあ、のどかだなあ、っていうんですか、人生急いでも仕方が無いっていうか、光陰矢の如しですっていうんですか、達観してしまいました。
軽トラが交差点で曲がったので、今だとばかりにペースアップ、45分後には川辺で41号線に合流していた。さあ、いよいよ本格的にカッ飛びだぜ、行くぜ、誰にもおれを止められないぜえ。制限速度を遥かに超えるピー(自主規制)キロですっ飛んで行く‥‥はずだったのだが、前を走って行く観光バスが、何と言うんですか、やはりあの巨体なんで、ヒーヒー、フーフーっていうんですか、ええ、まあ、大変だなあっていうか、ラマーズ法っていうんですか、一緒になってヒーヒー、フーフーと走って行くのですが、全然ペースがあがらんので困った。
おかしいな、今日はどうしてこんなに41号線が交通量も多いんだろ。よくよく見たら他県ナンバーばっかりじゃん。山梨、群馬、堺、京都と関東関西各方面から集結している。やはりこれが世間は3連休効果なのであろうか。まあ、実は答えがツーリングの最後でわかるんだけどさ、ようするに高山祭だったのだよ、今日は。全然知らんかったけどさ。それでこんなに41号が混んでるんだよ。他県ナンバーばっかりなんだよ。って言ってる自分もここ岐阜では他県ナンバーなんだけどさ。
CIMG7143 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7141 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7142 posted by (C)keiichi_w |
とりあえず、トイレ休憩に道の駅七宗に止まる。寒いな。出発したばかりはそんなに寒くないじゃん、楽勝じゃんなんて軽く考えていたんだが、やはり山間部に入ると寒さが徐々に身にしみてくるのであった。フッ、おれみたいな半端者には、世間の冷たさが身にしみるぜ。ちなみに、電光掲示板の温度表示は、ここまで10度11度あたりを表示してるのが多かったな。おかしいな、最低気温は13度じゃなかったか? これは測定の仕方が間違ってるんじゃないか。それにしても、よくよく考えたらここらの道って電光掲示板温度計が国道沿いにうようよあるよな。北海道じゃ全然見なかったが、これはいわゆる県民性の違いなのか。
ブーブー言っても始まらんのでトイレをすませてさっさと出発する。41号線をスローペースで北上して行く。晴れてるし、じゃっかんスローだが気持ちよく走って行こと思った矢先、白川辺りからガスが発生してきた。それはまさしく霧のロンドンエアポート状態なのであった。いや、マジですげーの。濃霧なのだよ。聞いてねーよ、なんて言ってる場合じゃない。わずかな日差しも閉ざされて、すげー寒いし、なんかこんなはずじゃなかったんですが、どうなってんだよ、責任者出てこいなどとぶつぶつ言いながら走って行くと、飛騨金山まで来てようやく晴れて来た。やれやれと思い、金山のデイリーヤマザキに入って休憩にした。
CIMG7145 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7146 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7148 posted by (C)keiichi_w |
寒いので温かい物を飲もうと思い、ホットのコーナーを見たらサントリー缶コーヒーのボスが100円セールだったので買って飲んだ。ちょっと体が暖まった。早々に出発してさらに北上する。3連休で天気もいいからライダーも多いぞ。恒例のハーレーやBMWの他、久々に見るのはGPZ900R、カタナだ。そして6発のCBXも見かけた。甲高い音で走るのはXRモタード、ドゴドゴ走るのはシャドウだ。あ、あのマットブラックのカラーはファントムじゃないか? まさかkidさんか? なわけないな。その他によく見かけたのはニンジャの最新型250だな。よく売れてるみたいだな。
CIMG7151 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7150 posted by (C)keiichi_w |
金山からちょっとで下呂まで来た。ここまで約100キロ、給油ポイントである。ここには貴重なコスモ石油のセルフガソリンスタンドがあるのだ。しかも国道沿いのアクセスしやすいところだ。早速バイクを滑り込ませてレギュラー満タンで給油する。本来なら価格の安い地元で入れたいのだが、今日は距離の都合上仕方ないな。ちなみに、ここ下呂ではレギュラーが144円(会員価格)であった。地元では138円だったから4円高いぞ。給油量は16リットル。16×4=64円損こいた。まあ、仕方ないが。などとブツブツ思ってたら、なんかスロットが回って5等が当たった! ラッキーさらに1円引きですだってよ。ということは損益計算やり直し、えーっと、16×3=48円損こいたでいいのか? まあ、48円くらいなら勘弁しといたるか。満タンでチョー重くなったCB1300は、下呂から高山に向かって走り出すのであった。
CIMG7152 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7154 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7155 posted by (C)keiichi_w |
続いて、道の駅渚でトイレ休憩。いつになく混んでいる道の駅である。みなさん、産地直売の野菜をたくさん買い込んでいた。野菜が高騰してるからな。トイレの横にある大型の電光掲示板温度表示は11度である。寒いはずだな。
高山の手前、久々野でいつものショートカットコース、美女高原経由の宮峠&高山市街迂回ルートを進んで行く。ぎゅいいいーんと走って行ったら、前を走るオレンジ色の軽自動車が道を譲ってくれたので先に行った。調子よく走って行ったが、ふるさとトンネルの手前で、先日の豪雨のせいでかの土砂崩れで片側交互交通になっていたので止まった。そしたらオレンジに追いつかれた。なんかすごく気まずい雰囲気だな。ようやく信号が青になったので走り出した。トンネルを抜けたらまたしてもガス展だった。東邦ガスが定期的に開催するイベントね。抽選券を持って行くと、くじを引いて、大抵ハズレでパチもんの味ポンをもらって帰ってくるあのイベント、って違うだろ! ガスだよ、濃霧だよ。また濃霧だったのだよ。トンネルを抜けると濃霧だった。今回のはすごい。ほとんど白壁状態の濃霧。これってええのか? 晴れてくるのか? マジやばいかも、などと思いつつ、走って行くのだが、実はこの辺りから158号に出る道が曖昧で、毎回テキトーに走ってんだけど、他の車が曲がるのに、自分はまっすぐ行ったり、違う方向に曲がったりして、結局一人になっちゃったんだけど、それでもウネウネ道を走って158号線に出たら、前の方に走ってるのがオレンジ色軽自動車だった。あれ、おかしいな。あのオレンジ色は後ろを走ってたんだが、どこで抜かされたんだ? やっぱり道をちゃんと調べた方が良いな。
CIMG7157 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7160 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7162 posted by (C)keiichi_w |
丹生川まで来たら、ガスが嘘みたいに消えて晴れ間が戻ってきた。よし、この調子で走って行くぜ。どんどん進んで乗鞍スカイライン入口付近まで来た。天気が良くなって青空が広がるのでちょっとバイクを止めて休憩にした。寒いけど日が当たるので暖かくなってきた。程よく暖めたところでいよいよラストスパートである。出発だ。
そこからすぐに、平湯トンネルに入った。個人的にこのトンネルはあんまり好きじゃないんだよな。開田高原のトンネルもそうなんだけど、まず寒い。めちゃくちゃに寒い。真夏でも寒いくらいなんで、この時期な殺人的に寒いのだ。それだけならまだ許せもするが。許せんのは漏水だ。このトンネルの漏水はひどいよ。雨の日の次なんか、川になってるもんね。バイクがめちゃくちゃに汚れるじゃん。耐えれん。今回もまたしても漏水の餌食になるのかとビビってトンネルに突入したが、ほとんど濡れてなかった。ので、何ともなくトンネルから出た。あーめでたしめでたし。よかったよかった。取り越し苦労だったな。ほっとしてヘアピンカーブを下り、風来坊さん御用達の平湯キャンプ場を横目に、温泉街を抜けてさらに北上する。新平湯温泉を抜けると、CBR750時代に日帰り入浴で寄った事もある旅館が閉鎖されてた。この業界も厳しいんだねえ。そして、新穂高温泉への分岐点、宝橋までやってきた。そしたら、前の車が信号が赤になったのでかなり前の方で止まってしまった。あー、あんなところに止まって大丈夫かなあと思ってみてたら、案の定、新穂高から新平湯に回ってきた観光バスが、その交差点を曲がるのに、止まった車が邪魔で曲がれない。観光バスに道をあけようとしてその車がバックしてくるので困った。なんとか通過してくれんかと思っていたら、さすが観光バスの運ちゃんはプロだ。狭い道を難なくクリアして通過した。良かった良かった、一時はどうなるかと思ったぜ。これだから観光客の車が多い時期は困る。さっきも、山がよく見えるところで、ブラインドコーナーなのにヘーキで車を止めて写真撮ってる連中がいたし。
CIMG7163 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7166 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7164 posted by (C)keiichi_w |
宝橋を通過してまず栃尾温泉を経由、そして新穂高温泉郷に入った。そろそろ目的地だな。えーっと、温泉の名前は何だったっけ? 何だっけ? あれ、何だっけ? 忘れた。ひらがな3文字だ。見ればわかるぞ。大丈夫かよと思いつつ、長いトンネルを抜けてしばらく走ったら、細くなった道沿いに、写真で見た建物が出現した。あ、ここなんか覚えがあるぞ。ここだそうだここだぞ。着いたのであった。時刻は10時ちょっと過ぎてた。若干、予定時間をオーバーしたが、想定の範囲内という事で。あ、温泉の名前ですが、ひがくの湯でした。
CIMG7170 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7171 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7172 posted by (C)keiichi_w |
バイクを駐車場に止めて、温泉セットを持って建物の方に歩いていく。中に入って、受付で温泉博士にはんこをもらって湯ののれんをくぐる。まずは土足厳禁でブーツを脱いだ。ここは椅子がないので脱ぐのに困るな。下駄箱は背の低いマスしかないので、ロングブーツが入らない。仕方が無いから横向きに置いた。そして、まず気がついたのが鉄道ジオラマだ。すごいな、マジなジオラマだぜ。もうちょっと山とか川とか自然がうまい事作ってあるとさらに言う事ないんだが、こんなところで見る事ができるならこれでも十分すごい。車両が充実してるし、東海道新幹線、東海道線、そして高山本線が再現されてた。動かす事もできるようだが、今日はやってないみたい。コントローラーもトミックスの高級品が据えてあった。いやーすげーな。「触るな」とか「いじるな」とか「動かすな」とか、やたらめったらに注意書きが貼ってあるのがうざいが、場所柄仕方ないわな。
感動して、男湯ののれんをくぐると、あんまり広くない脱衣所だった。そしてそのロッカーだが、「ロッカーは100円です、100円は戻ります」とか「ロッカーは無料です」とか「ロッカーは鍵がかかりません」とか、なんか情報錯綜状態な掲示物が混沌としておるのだが、どうなっておるのか。おそらく想像するに、開店当時は100円リターンだったが、いつしか100円も使わなくてよくなり、そして最近では鍵が壊れたロッカーが多くなり、鍵がかかりませんとなってきたのではないかと思うんだが、表示くらい統一して欲しいもんだな。小振りなロッカーに荷物を突っ込み、風呂場へ移動する。露天風呂のみの風呂だった。洗い場で体を洗ってから入った。ふー、冷えた体に温泉が気持ちいいぜ。湯船は広いし、湯温も丁度良いし。ぷしゅー。暖かいな。気持ちいいな。ゆっくり浸かる。しかし、せっかくこんなに天気がよくても、山の景色が全然見えないのは残念である。露天風呂だが、囲いのガードが固いので、あまり開放感はないのだ。でも湯は良い。客も何人も続けては行ってきて、わりと人気みたい。タンノンしたら出た。休憩スペースはそこそこの広さなんだが、座敷なんで革パンではきつくて休憩できなかった。椅子ベンチが欲しいよな。じいさんばあさんには膝が悪い人も多いのだから、そういう人の為に椅子ベンチは用意しておくべきだと思います。関係者の方、これを見ていたら検討するように。
CIMG7178 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7175 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7180 posted by (C)keiichi_w |
CIMG7179 posted by (C)keiichi_w |
出たら、再び来た道を戻り、平湯を抜けて丹生川で、いつもの工場直販のお味噌を買おうと思って寄った。そしたら、珍しく先客がいた。そしたらそのじいさんは、販売員の若いにーちゃんに、味噌のうんちくをくどくどくどくどと熱く語っていたのであった。にーちゃんも客なんで仕方なく聞いてるようであった。参ったなーさっさと買って帰りたいのになー、時間かかりそうだなーと横で待ってたが、トイレがある事を思い出し、先に済ませる事にした。戻ってくる頃にはじいさんもいなくなってるだろう。そう思ってトイレに行ってゆっくり戻ってきた。そしたら、じいさんはまだ熱く語ってた。えーかげんにせえや。
やっとこさじいさんが去ったので、味噌を買って速攻で出発、高山市街を迂回して41号に戻ると、帰り道はそこそこ順調に走って来れた。そして白川の道の駅で、またしても鶏ちゃんを買った。そしてバイクに戻ったら、隣に止まっているハーレー乗りが「これってハラシタでヨンブン?」と聞いてくるので何の事かわからんかったが、要するにマフラーが、エンジンの下で4つに分割できるタイプか? と聞かれたのであった。これはスリップオンなんで、サイレンサーだけと答えると納得したようだった。ハラシタでヨンブン。覚えておこう。
後はひたすら走って帰ってきた。3時に戻る予定が3時30分になってしまった。なんでこんなに早く帰ってきたかというと、まっちゃんがMOZOに行きたいと言ってたからなのだ。MOZOへ行ってさんざん遊びまくって、帰ってきたら21時でした。これからツーレポ書くの大変だよ。
ちなみに、なぜこんなタイトなスケジュールでMOZOに行ったかというと、決して、新型MacBook Proにインストールする新しいソフトが欲しくてゴマスリのために行ったわけではない。決してAdobe Photoshop10が欲しくて、ゴマスリをしたのではないぞ。ホントだぞ。
本日の出費
パンとお茶 105円 134円
缶コーヒー 100円
味噌 740円
鶏ちゃん2袋 720円
本日のCB1300の走行距離 400キロくらい
累計のCB1300の走行距離 57800キロくらい