お伊勢参りは伊勢うどん、赤福ぜんざい、へんば餅

2月28日(日)

革パンパンパンなんだよ。なんとかしないと革パンパッツンなんだよ。そうなると大変なことなんだよ。しかし、それに伴ってもうひとつ問題が発生したんだよ。革パンはパンパンなんだが、パンツはダルダルなんである。パンツといってもパンツのことだぞ。安心してください穿いてますよのパンツだぞ。最近の若い娘たちは言う所のズボンのことをパンツというので、パンツはパンツでもパンツが違うパンツになるのである。某カメラ雑誌の失敗談で読んだのには、おじさんカメラマンが知り合いの娘に新しいパンツ買ったから写真撮って~と言われて、パンツを撮ってとは最近の娘は大胆だなあなどと鼻の下を長くして下心丸出して撮影に挑んだんですよ。パンツはパンツでもパンツの意味が違うパンツなんで、どうなったかといえば、えーおじさんのすけべえっちいーと赤っ恥かきましたとさ。赤っ恥だけで済んだからいいよ、下手すりゃ強制わいせつだぞ犯罪だぞ。このようにランゲージにおけるジェネレーションギャップは時と場合によっては犯罪にもなりかねんので要注意なのである。だから、パンツの意味をここで定義するのは大変に重要なのである。で、繰り替えすが、パンツはパンツのことだからね。GUNZE YGのパンツのことだからね。そのパンツがダルダルなのである。そりゃ長いこと繰り返し穿けばダルダルにもなるんだけど、ダルダルになると何が問題か、それは御神体の納まりが悪くなることである。複雑な機能がすべて体内に収納されている女の子と違って、男はデッパリがあるんである。あ、まさかと思うけど、若い花も恥じらう乙女がこんなサイト読んでるわけないからこういうネタでもダイジョーブだよね。もしそういう花も恥じらう乙女が読んでたらセクハラになっちゃうからな、サイト強制閉鎖になっちまうからな、ダイジョーブだよね。よし確認したからな。ここから先はちょっとえっちい内容ですよろしく、で、問題のデッパリ御神体が納まりが悪いとオチつかいないのである。あの有名なゴルゴ13、ブリーフ派であるが、あれはやはり狙撃という極めてコンセントレーションが重要視されるビジネスであり、そのためにはやはり御神体がビシッと納まりが決まってないとダメなのである。同じようにライダーもまた然り、無数の研ぎ澄まされたコーナーを切り落とすライダーにとって、御神体の納まりは重要なのである。で、まっちゃんに頼んだ「新しいパンツ買って」「はあ? アンタ何言っとるの! 今年の正月にも去年の正月にも、パンツの福袋をいくつ買ってあげたと思ってんの! それがまだしまってあるでしょ、それ穿け」あ、そうだった、忘れとった。正月に買ってー買ってーと泣いて買ってもらったんだった。よしそれを出そう。押し入れから出して持ってきて、パンツのタンスの引き出しを引っ張り出して、ダルダルのパンツを処分しようと整理したんだよ。そしたらさ、ご存知のように、引き出しってのは常に奥まで全部引き出すことはあまりないのですよ。ですから、こういう時みたいに引き出しを引っ張り出して気がつくわけですよ。奥の方に忘れ去られたパンツが、スクラップ工場でプレスされちゃった廃車みたいになって出てくるわけですよ。あ、そういえばこのパンツ、しばらく見てないなあと思ったら、こんなところにあったんだ。あ、これもだ。これもこれもだ。ということで、新しいパンツを出す必要がないくらい出てきたのであった。まっちゃんにばれるとヤバイぞと思ってたら、まっちゃんが見に来てしまった。「どおじゃ、古いパンツは捨てたか? 新しいパンツは入ったか?」「いやそれがその」「なにこれ」「いやこれはなにその」「これはなにかと尋ねておる」「あわわ」「だからパンツちゃんと整理しとけというただろうが!」バキドテグシャ。これがダルダルパンツ事件の真相である。またしても、まっちゃんに必殺技をくらっちゃったけど、ビジバシパンツになってので、これを記念にツーリングに行きます。

さて、問題はどこへ行くのかである。なんかさー最近のツーリングはちょこっと走りが多いもんで、そりゃ、この時期はカッ飛ばせる山の方に行けないのは仕方がないけど、どうにも面白くないので、ガツンと走りたいのであった。予定では一宮モーニングのリベンジだったけどさ、また一宮あたりをうろうろするだけとは、これでは逆にストレスが溜まるだけである。やはり、ガツンと行こう、どこへ行こう、そうだ、この時期はやっぱり三重県だよ。もうすぐサミットで盛り上がる伊勢神宮だよ。よし、行こう伊勢参りである。そしたら、まっちゃんが「へんば餅買ってきてー」というので、よし買ってくるぜと快諾したのであった。これでまっちゃん公認なんである。公認は最強なんである。怖いもんないぜ。

ということで当日、混雑を避けるべく朝4時に起きて5時に出発するつもりだったのに、すっかり寝坊していつもの5時起きになっちゃったもんで、慌ててプレーントーストブロッコリー添えフランソワ風を食って実家ガレージから旗艦CB1300SFライアン・ストーン号を引っ張り出した。順番から言えばCBR600RRなんだが、今回は目的地までの距離が往復270キロなんで、航続距離の問題からCB1300SFで行くことにした。それに3月にはメンテナンスパックもあるから、なるべく距離を伸ばしておきたいんだよな。この半年ほとんど乗ってないのが悔しいじゃん。やっぱり、乗ってますねーって言われたいもんね。

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で、まだ暗い中、エンジン1発始動して月も浮かぶ闇夜の出撃なのであった。まずガソリンである。いつもの19号線のコスモ石油に行くと、なぜか今日は満員御礼で、いつものポジションにバイクを止めることができず、反対側に止めることになってしまった。仕方がないが給油しにくいが給油した。レギュラー満タン、メール会員割引価格はついに98円であった。おお、いよいよバブル時代のガソリン価格に戻ってきた。素晴らしい。でも日本の経済に与える影響を考えると素晴らしいのかよくわからんがまあいいや。とにかく、ライダーに懐にはやらしい、いや、やさしい、ってこれこの前も書いたことだよな。

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コスモ石油を出たら19号線を名古屋方面に向かって走っていく。だんだん明るくなってくる東の空、いい感じである。この時間帯の方が意外に暖かいかもしれん。今日の天気予報は晴れで最高気温予想が15度で、まっちゃんがバイク乗ってこいというだけのことはあるツーリング日和になりそうであった。早朝の時間帯は幹線道路もガラガラでガンガン走っていけるのであった。しかし、油断してはいかんのである。ジョーがどこにいるかわからんならな、注意しながらカッ飛ぶのであった。昨日の夜の雨で、路面がまだ乾ききってないのもあるからそれも要注意だ。

こうして順調に走って勝川から北区へ抜け道で庄内川を渡るあたりまできたら、庄内川の水面から湯気が上がって、これなんとか現象っていうんだよな、それだけでもカメラマン冥利なシーンなのに、その上、ちょっと霧がかかった朝もやの中、赤い朝日が輪郭もはっきりと、まさしく日輪の様相を見せておるのであった。こりゃもう三脚立てて撮影しなきゃダメでしょ、これ以上のシャッターチャンス、そうそう遭遇できんぞ。だがしかし、橋の上のバイクの上の移動中なのであった。あっという間に橋を渡って、その神々しい光景は一瞬にして過去へ流れて消え去ったのであった。ボニーちゃんというところの、今その瞬間は壊れて過去になるのであった。

その先の三階橋は高架の橋の増設でブレードランナーの世界になってた。もうどんどんこういう高架の道路がそこらじゅうで建設されてるけど、東海地震が来た暁には全部倒壊するんだけどそういう点はダイジョーブなのか。耐震対策してるってアテにならんからなーそういうの。そこから北区西区を抜けて国道22号線を経由して中村区大鳥居から南下し、八田を過ぎて高畑過ぎて中川コロナのある交差点で国道1号線に合流するいつものルートで弥富蟹江飛島村を経て国道23号線までやってきた。ここまで順調に来たので、ちょっと休憩にする。以前よく蘭さんと待ち合わせに使ったサークルKでトイレ休憩、ホットレモンを飲んだ。このあたりに来た頃にはもう日も上がって明るくなって、それに伴って気温が下がってきた感じでちょっと寒いが想像より寒くなかったから問題なし。サークルKには他にはライダー二人がいた。今日は晴れてそこそこ気温も上がるツーリング日和だからな、これからうじゃうじゃバイクが湧いて出てくるぞ。

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再び23号線をカッ飛んでいく。幹線道路産業道路だからやはりでかいトラックも多いが、今日は日曜日なんでサンデードライバーも多くて、旧型の日産マーチはもみじマーク付き高齢者運転手が追い越し車線をフラフラ走っていてちょっとアブナイのであった。高度経済成長の後の高度高齢化社会に至る現代にはいたしかないあのであった。はたまた、一昔前、未来のクルマをイメージするとこうなったという感じのデザインのクルマが走っているので、なんじゃこりゃこんなクルマあったんかいなと思って見てたら、フロントにはHのエンブレムがついているではいか。え、HONDAがこんなクルマ作ってたんかいなと思ってよくよく見たら、初代の一番最初のインサイトであった。まあ、未来て言っちゃあ未来的だけど、どうにもなんか部品不足な貧相感が否めないのは最新型のインサイトを知ってるからか。一方、お仕事車両も頑張っています。まずは巨大な鉄骨を骨太なワイヤーでくくりつけたトレーラーが爆走しておりますが、なんとそのナンバープレートは鹿児島ナンバーなのであります。マジかよ、これ、鹿児島まで帰るってことかよ。イスカンダルも真っ青な感じなんですが、途中でフェリーとか使うんだろうか。そして、次に現れたのが超巨大自走式クレーン車、まさしくサンダーバードの救援メカそのものなのであった。ダイヤの高さはバイクで走るライダーと同じという巨大さ。その巨大タイヤが8個もういんういんいいながらブン回る姿はまさしくモンスターであった。油断したら巻き込まれそうになるぜ。そんなこんなな人生の喜怒哀楽を運ぶ国道23号線、やがて再びのトイレ休憩によるのであった。コンビニはセブンイレブンのセブンカフェが良いのだが、トイレの都合に合わせて開業してるわけないので、セブンイレブンではなくサークルKに寄った。そこでコーンスープ缶を買って飲んだ。でもよく考えたら朝もコーンスープ飲んだんだった。

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再び23号線を伊勢に向かって走っていく。桑名から四日市から鈴鹿から津へと進むのであった。で、とある交差点で止まってたら隣にクルマが止まって、そのクルマがオープンカーなのであった。この時期なら寒くもなく暑くもなくオープンで走るのにちょうどいいかもしれんなあ、どこの金持ちのバカ息子が乗ってんだかと思って見たら、運転手は金髪のクルクル巻き毛のロングヘアでかいブローチを付けて毛皮のコート着たいわゆるイケイケ系ヤンキー美女であった。うわーバカ息子じゃなくて愛人系かよ、と思ってじゃあ助手席は成金スケベおやじかよ、くそーこんな美女とあんなことしてこんなことしてうまやらしいなーと思って見たら、助手席も金髪クルクル巻き毛のヤンキー美女で、大きな声でキャハハキャハハとものすごい早口で会話してて、何言ってるののか全然わからんかったけど、とにかく凄まじい生きる力というのか人生を謳歌する力を感じた。どこぞのええとのこお嬢様なんだろうか。ちなみに、クルマはオープンカーといってもレクサスのオープンカーでした。アレですよ、ようするに旧ソアラのことです。車両価格7,500,000円也でございます。逆立ちしたって買えないよ。ななひゃくごじゅうまんえん、でも、そんなにあったらレクサスよりも、まずHONDA CRF250Lでしょ、CTX700Nでしょ、CB650Fでしょ、グロムでしょ、モンキーでしょ、それからそれからバキドテグシャ。

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このように人生の喜怒哀楽を運ぶ23号線、紆余曲折を経てようやく伊勢に入った。伊勢に入ったら外宮内宮の看板がひっきりなしに出て、道に迷うことなく、まっすぐ走れば目的地の内宮であった。予定通り10時ちょっと前に到着したが、すでに内宮クルマの駐車場は満車で60分待ちであった。しかし、バイクは関係ないのである、いわゆる治外法権なのである、駐車場空きをまつ忍耐のクルマの行列を横目に、するーっと進むと、交通警備の係員さんがバイク置き場に誘導してくれた。いつ来てもベストポジションである。伊勢神宮のバイクライダーに対する理解度は素晴らしい、素晴らしい素晴らしいったらありゃしない。陣屋前に駐輪場もない高山観光協会や原爆ドーム前にバイクを停めるところがない広島観光協会は伊勢神宮の爪の垢を煎じて飲むように。

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バイクを止めた。こちらスネーク、潜入に成功した。ミッションクリアに向けて行動開始するぜ。まずは食いもんだ。食うのは伊勢うどんに決まってるぜ。むかしむかし、江戸時代のお伊勢詣りには、長い道中、元気をつけるためにうなぎを食い、到着したら、疲れた胃に優しい伊勢うどんを食う、これが定石なのである。道中うなぎ屋が多いけど、ビンボーライダーは食えんので、せめて庶民に優しいお値段の伊勢うどん食って気分を盛り上げるのさ。そういえば、この前来た時に元気ハツラツで客寄せしてたおばちゃんどうしてるかな、その店に行こう、と思ってお店に行ったら、準備中の看板が出てた。金田一耕助「しまったああああーーー」杉下右京「どうやら僕はとんでもない勘違いをしていたようです」そうなのだ、今はまだ10時なのであった。うどん屋など、食い物屋は11時から営業なのであった。ヤバい。食い物屋の営業時間を計算してなかったぜ。どうしよう、と、観光客でごった返す参道商店街を歩いて行くと、おかげ横丁の看板が目に入った。

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そうだ。その時閃いたのであった。おかげ横丁にも伊勢うどん売ってるよ。あそこならもう営業してるに違いない。速やかにおかげ横丁に向かうと、果たして、そこには伊勢うどんを抱えて食いまくる観光客の姿があった。よし、狙い通りだ。速やかに注文窓口で伊勢うどん一つ、と注文して待つ。ちょっと待ってたら伊勢うどんがやってきた。おお、この太いうどん、そして少量の濃い汁。これですよ。これが伊勢うどん。いっただきまーす。汁に浸して一本一本食うのであった。胃に優しさが染み渡るこの柔らかい歯ごたえと疲れを癒す適度な塩味、まさしく伊勢神宮のソウルフードであった。あっという間に食っちゃったよ。食ったら次のミッションだ。次のミッションそれは、これこそが必須項目のミッションである。

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それはへんば餅である。おかげ横丁を速やかに脱出し、へんば餅の直営店に向かう。なんせ、知る人ぞ知る玄人向けのツウ向けのお土産であるへんば餅、この時間はまだお店はガラガラである。赤福は観光客が押すな押すななのにな。だがしかし、あえてここで言わせていただこう。『赤福とは違うのだよ、赤福とは!』さっそく店に入って、10個入り800円を買った。近所の分も合わせて買った。なんせ町内連合会幹部だからな。持ったらズッシリなのである。「ズッシリ重いですね」と言ったら、お店のおねーちゃん「ええ(ものすごく得意げな顔)」なのであった。

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お店を出たら最後のミッションである。やはり、伊勢に来て赤福に絡まんわけにいかんもんで、いやー赤福とは違うのだよとか大口叩いてすいません、でも赤福も好きだもん。本店に行ったら激混み凄混みなんで、押さないでください押さないでください物を投げないでください状態、迂闊に近寄ったら命の危険を感じたので、これは参道入り口の店に行ったほうがいいと判断、そっちに行ってみた。そっちも混んでたけど、本店よりマシだった。ここは持ち帰りとお召し上がりとでは注文窓口が違うのである。お召し上がりは奥のほうです、と係員さんの案内を受けて奥のほうの注文窓口に行ったら、3人待ちで並んだ。で、しばらく待たされて順番が来たのでぜんざいくださいと注文して520円払った。そして席に着いて待ってたら、しばらくして注文番号を呼ばれたのでハイハイこっちですと手を上げて返事したらいそいそと持ってきてくれた。

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さあ、甘味だ甘味だ、心して食わねば。最近、甘味を絶ってるんで、いろいろ諸事情ありまして、こういう機会に甘味を心行くまで楽しませていただきますよ。ガツッガツッガツッガツッガツッごちそうさまでした。しまった。心行くまで楽しむつもりが、あまりの甘味不足が災いして3分で食ってしまった。くそう、ゆっくり食わんといかんのに。大失敗だぞ。あまりに早食いだったもんで味も覚えとらんわ。うーむ、520円も投資してこれでは減価償却ができないではないか。申し訳ありませんでした、今後はこのようなことのないように有識者により第三者委員会を制定して以下略。つーかさ、赤福ぜんざい上品すぎで甘味なさすぎる。もっとこってり甘いぜんざい食いたい。

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このように、3つのミッションは全てクリアした。よし後は帰るのみだ。バイクに戻って速やかに伊勢神宮を脱出する。また来るぜ伊勢神宮。

あとはまっすぐ帰ってきた。

帰ってきて、へんば餅を食った。でらうみゃーでかんわ。

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本日の出費
ホットレモン 120円
缶コーンスープ 123円
ビタミン野菜ジュース 100円
伊勢うどん 480円
へんば餅 800円3個
赤福ぜんざい 520円
午後の紅茶 128円

本日のCB1300SFの走行距離 270キロ
累計のCB1300SFの走行距離 10900キロ

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