広域農道で往く知多半島オフ会
3月26日(土)
キース・エマーソンが死んだ。キース・エマーソン、言わずと知れたプログレ四天王バンドのひとつ、エマーソンレイク&パーマーを率いる、あのキース・エマーソンである。ロック・キーボード奏者としては、同じくプログレ四天王のイエスにかつて在籍していたリック・ウェイクマンと世界の双璧をなしていた天才キース・エマーソンである。いや、天才というより鬼才、あるいは異才と言った方がいいかもしれない。当時、ロック・ミュージシャンの中心はボーカリストとギタリストであり、ベース、ドラムに含めてキーボード奏者は脇役であった。その脇役であったキーボードがいわばセンターポジションを取っても十分に通用することを証明した業績歴史に残るものであり、次世代のキーボード奏者に多大なる影響を与え、その道筋を開いだパイオニアでもあった。ステージの派手な演出は今や伝説となっているほどで、前に述べたリック・ウェイクマンが紳士的優等生的演奏(異議は認める)なのに対して、キース・エマーソンの演奏は攻撃的で挑戦的で破天荒であった。サイト管理人もまた、そんな彼にインスパイアされた一人であった。なにしろガキの頃から勉強も嫌いで運動も嫌いで、じゃあ何ができるの何にもできないデキンボーマン(レインボーマンをひねった造語である)だったんだけど、もちろん音楽の授業なんか大嫌いで、特に楽器の演奏なんぞ全然できなかったんだけど、できたのはカスタネットくらいでさ、ハーモニカなんぞ意味もわからずブーブー音を出してるだけ、そして、横にすると実に品があってかっこいいのに縦にするとなぜかダサくなる笛も意味もわからずポーポー音を出してるだけ、楽器なんどそんな程度のものであったが、しかし、鍵盤楽器だけは別物であった。ばあちゃんのところにオルガンがあって、暇なときにそれをいじってたんだけど、驚くなかれ、いいか、オルガンとはドのキーを押さえるとドの音が出るのだ! そんなん当たり前じゃん、あんたばかぁ? いいよアスカちゃんもっと罵ってください、って思うだろうが、これがすごいことなんだよ。ハーモニカや笛の吹奏系の木管楽器金管楽器にしろ、ギターやバイオリン、ビオラ等の弦楽器にしろ、お前らどこがどの音かわかるか? トランペットなんかボタン3個しかないぞ。トロンボーンに至ってはボタンなんぞないじゃん。ところが鍵盤楽器は親切に五線譜の順番にキーが並んでいるのだ。だから耳で聞いた音を簡単に再現できるのである。こうして、オルガンはネクラ少年の心の友になったのであるが、これが一生懸命練習して立派なオルガン奏者になりましたとなれば某局のドラマにでもなりそうだけど、もともと努力も根性にも無縁な管理人は、ちょっと独学で勉強する程度のもんで、まあ、文化祭でYMOの真似事をする程度のもんであった。だってさ、当時、オルガンピアノを習ってるなんて認識は、勉強のできるエエとこのお嬢さんのイメージがあるからさ、いくら3歩で忘れるハトの脳みそ並みの脳みそしかなかったガキ時代の管理人も、そんな身の程知らずな事は無理だとわかっていたんで、そんなの「アイツ、男のくせにオルガン習ってるんだとー」「きっもー」「オカマ野郎だ」「女子と遊んでろよ」なんて言われるんじゃないかと思ってたんだなこれが。そんな事あるわけなんだが、自意識過剰だわな。で、独学で遊び程度でやってたオルガンであるが、だんだんガキからクソガキくらいな歳になってくると、ロックな時代になるわけですよ。誰もがその時代を迎えるわけですよ。ロックの洗礼を受けたら、もちろん、誰もがリッチー・ブラックモアや、エドワード・ヴァン・ヘイレンや、ブライアン・メイになりたくてギターを弾こうとするのですよ。もちろん、管理人もギターに挑んだんですよ。で、前に述べたように、どれがどの音でしょう? なんてシャレてる場合じゃないわ、ドがわからんもんで挫折した。もちろん致命的なのは、ギターを触った人なら誰もが知ってるだろう、Fマイナーのコードが弾けんかった事だったんだけどさ。かくしてロックの反逆精神はギターが弾けない落ちこぼれには「きゃーてけバカタレ(帰れバカタレ)」と恫喝されているようで、茫然自失、この時点で管理人のアイデンティティーは喪失の危機を迎えていたのであった。このままこの状態が進行したら、精神分裂ゲシュタルト崩壊シュレディンガーの猫ケプラーの法則そして心神喪失に至る危険性があった。ようするにヘンタイになってしまう危険があった。いやもうすでにヘンタイだろってやかましいわ。その時現れたのが、キース・エマーソンであった。彼はオルガン奏者でもロックのセンターを取れると教えてくれたのだ。そのおかげで、まさしく世界は光に満ち、崩壊の危機を迎えていた自我が自信を取り戻したのであった。そして、ヘンタイ化する事なく真っ当な人生を送る事ができたのだ。そのきっかけをくれたキース・エマーソンがこの世を去った。ああ、なんて事だ。諸行無常の鐘の音。なんかもういやになっちゃったなあ。こうして残りの人生をダラダラ生きてくのであった。ダラダラ生きていたら掲示板に書き込みがあった。「アンクルトリスこじ軍曹である!」「サーイエッサー!」「keiichi_w二等兵貴様ダラけきっておる!」「サーイエッサー!」「そのダラけきった性根を叩き直してやる!」「サーイエッサー!」「来る3月27日にオフ会を実施する! 標的は寿司屋!」「サーイエッサー! どうして寿司屋なのでありますか」「寿司がうまいからだ! 貴様、寿司が怖いか!」「自分は全然怖くないであります!」「当日はゆーすけ特別軍術司令官補佐も参加される」「サーイエッサー!」「当日は遅刻厳禁である!」「サーイエッサー!」「気合いを入れろ、キティ野郎!」「サーイエッサー!」「あ、ちょっとタンマ、天気がヤバそうだから3月26日にするわ」「サーイエッサー!」という会話があったどうかわからんが、オフ会に行くことになった。
さて、そんなワケで久しぶりのオフ会に、コーフンのあまり3時30分に起きてしまった。いてもたってもいられなくて、準備なんぞして、そういえば革ジャン革パンの手入れしてなかったから、手入れしておこう、クシタニで買ったレザーオイルを塗り塗りするのであった。朝3時30分から革ジャン革パンの手入れするってシュールだよな。で、塗り塗りしてたら5時になった。気象庁サイトを確認したら晴れだぜやったぜオフ会晴れなんてなかなかないぜツイてるぜ、速攻でまっちゃんを起こして、まっちゃん特製モーニングプレートチキンハムブロッコリー添えトーストセットインディアナポリス風を食った。手入れした革ジャン革パンを着て実家ガレージから、フロントタイヤ交換したばかりの旗艦CB1300SFライアン・ストーン号を引っ張り出す。エンジン1発始動、花粉症の薬を飲み忘れてたので、最近効きが悪いアレジオンを飲んで、目薬をさして、まっちゃんに見送られ、いざ出撃である。
まずはガソリンだ。オフ会は満タンで集合が礼儀である。そうでなくてもガソリン空っぽだから入れないかんのだけど、とにかく、いつものコスモ石油に行った。そこでメール会員割引でガソリン満タンにした。今回は結構走ってたので17リットルも入ったぜ。360キロくらい走って17リットル、リッター20キロくらいだな。給油してたら、反対車線から真っ黒いSSがやってきた、向かい側の給油機に止まった。クシタニの気合いの入ったツナギを着てたから相当な走り屋だな。だが、その何かよくわからんチューンされたバイクでHONDA最強バイクに勝てると思ってるのか。思い知らしてやる。エンジン始動、アクセル全開でぶっちぎってやったぜ。ふっ、一気に見えなくしてやったぜって、そりゃ給油中だから追いつけんわな。
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19号線を名古屋方面に向かう。土曜日だからこの時間まだ空いてると思ったのに、今日はなんだか知らんが交通量が多くて全然進まんので困った。このままでは遅刻してしまうじゃないか。急がねば。くそう、前の鹿児島ナンバーの大型トレーラーがジャマで前が見えんぞ。仕方がない、掟破りの走行車線から追い抜きだぜ。追い抜いたら前の鹿児島ナンバーの大型トレーラーの前も鹿児島ナンバーの大型トレーラーであった。くそ、2台走ってたのか。やばい挟み撃ちにされた。くそう、ワナにはまっちまった。なんとか前の鹿児島ナンバーの大型トレーラーの前も鹿児島ナンバーの大型トレーラーを抜いたら視界は開けたが、延々とクルマが並ぶ交通渋滞が見えるだけなのであった。うーむ、こうなったら焦ってはいかん。冷静に対処するんだ。大丈夫だ時間はたっぷりあるんだ。しかし、別の問題が浮上した。おしっこしたい。くっそートイレを探せ。集合地点まで持ちそうにない。集合地点に行く前に漏らしちゃったら、そこで全てジ・エンド「こじさん、ちょっと行けなくなっちゃった」「どうしたんですかまさか事故ですか」「おしっこちびっちゃった」「…(心配して損した)」うわー言えん、そんなこと言えん、そんな生き恥を晒すなら死んだほうがマシだ。悲壮な決意を決めたら、白川公園の近くまで来た。あ、ここに公衆トイレあるわ。渡りに船だな。公園に寄ってトイレをしたらカオスが去りコスモスが訪れた。よし行こう。
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そこからは交通量も少なくなり、それなりに快適に走って、そびえたつ金山ホテルを過ぎて東海市に突入した。そこからすぐに目的地の集合地点、マクドナルド名和店に到着した。まだ誰もいなかった。焦ってきた割に30分も早く着いちゃった。焦る必要なんか全くなかったんだ。人生みたいだな、焦る必要なかったと焦っているときはわからない、後で振り返るとわかるのだ。うむうむ、とひとりうなづいていたら、バイクが入ってきたので、おお、誰が来たかな、と思ってみたら、いわゆる旧車族のグループであった。旧車族もここがオフ会スタートにしたようだ。しばらくしたら別のバイクのグループがやってきた。おいおい、ここって結構バイク集会の集合場所になってるようだが、間違えて付いてっちゃったらどうしよう。keiichiさん、そっちじゃないですよーなんて言われちゃったら大恥じゃん。間違えて付いて行って、寿司屋じゃなく焼肉屋についちゃったらどうしよう。そこで初めて気がついて「誰だお前」なんてことになったら大恥じゃん。などと考えてビビってたら、サイバーチューンが施されたHONDA最新型NCシリーズのNC750Xが現れた! おお! あれは! まさしく! ‥‥えーっと、誰だっけ? ゆーすけさんか? こじさんか? いや、こじさんのバイクは違ったよな? あれ? しかし、向こうはわかったようで隣にバイク止めてヘルメットを取った。「どうもどうも」「どうもどうも」「お久しぶりです渥美半島以来ですね」「お久しぶりです、そうですね(ということはゆーすけさんだ)」「良い天気ですねー」「良い天気ですなー」「あっはっは」「わっはっは」などといきなり会話も盛り上がり、経済学者が頭を悩ます所得配分の問題に関して、価値観の影響を受けるか否かという視点が政治家に必要で、その場合、市場の失敗に政策を当てた効率的な資源配分を達成することが証明できるのか、厚生経済学の基本定理は審議する必要があるのかという点に関して話し合った。その結果、結論として、新型NCが出たのが気に入らんと言うことになった。結論が出たところにこじさんがやってきた。「どうもどうも」「どうもどうも」「どうもどうも」「ああ、ゆーすけさんはピー(報道規制)ナンバーなんですね」「そうなんですよ、ピー(報道規制)町なんですよ、ピー(報道規制)でもピー(報道規制)でもなくて本当に困って、この前、郵便局はピー(報道規制)に行ってきたらピー(報道規制)の人と会って、どちらから?と言われるのでピー(報道規制)からと答えたら、むこうはピー(報道規制)からって」「端から端ですね、ピー(報道規制)県も広いから」編集部注;以降の会話は個人情報規制法により全て報道規制させていただきます。ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ピー(報道規制)ツーレポ意味ねーじゃん。
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集合したら出発である。出発前にローソンにトイレ行っといたら、ローソンのおねーちゃんがデラべっぴんであった。あ、デラべっぴんってエロ雑誌のことじゃないよ。出発早々良いことがあったので良い気分で発進!
今回のオフ会は主催はこじさんなんで、何から何までこじさんまかせなんである。ゆえにルートも完全にこじさんまかせなんで、どこをどう走ったのかわからへんのですが、広域農道を走って行ったので、そりゃあもう素晴らしい風光明媚な信号交差点のないノンストレスなライダー冥利につきる道でありまして、このようなツーリングを演出できるこじさんの才能にただただ驚くばかりなのであった。そして、己の無能さにただただなすすべもなく立ち尽くすだけなのであった。いやバイクに乗ってるから立ち尽くすわけにいかんのだよ、一応、心象風景ということでご理解ください。これまでの自分の何も考えないラクな道を選んでいるツーリングスタイルを変えねばならんと心に決めるのであった。こんな道を見つけるにはこじさんも何度も道に迷ったろうそういう苦労もいとわない生き方が人生の勝利をつかむのだよしぼくも今度のツーリングから道に迷っても良いから知らない道を走るぞ。そのためにはオールラウンドなバイクがいるからCRF250Lを買ってバキドテグシャ。
ちなみに、今回走ったのが、広域農道与作の道知覚の道すっぽんの道すいせんの道とななんとかそんな名前だったと思うよくわからん。全然、どこで曲がるかわからんところで曲がってるので、もう一回行っても全然わからないです。菜の花が満開です。畑の耕運機が頑張ってます。お城みたいなのが見えたり、櫓も建ってたなあ。そして、トトロがいた。マジ? 普通の民家にトトロ。すんごいわ。
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続いて止まったのが、やはり知多半島らしくセントレアを望む公園であります。これは素晴らしい絶景ポイントなんだよ。飛行機が降りてくるのも見えるし、航行する船舶もよく見えるのだった。今日は一番心配だったのは、風が強すぎるんじゃないかということだったけど、幸い、それ相応な風の程度で済んでたので、ほぼ冬装備で来たから全然寒くないしちょうど良い暖かさだった。ちなみに、この近くには船がそのまま家になった家があるそうだ。すごい家だな。
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そこからまたしても広域農道を経てつくだ煮街道までやってきた。そこで待望のトイレ休憩になった。漏れそうだったので駆け込んだ。ホッとしたよ。続いて店内を見たら、たまらない良い匂いが充満してて、腹減ってきちゃったよ、名物とろさんま蒲焼くいてえー絶対食いてえーくそしかし、こじさんオススメの寿司を食うためにここは耐えるしかないのだ、明日のために今日の屈辱に耐えるのだそれが男だ。これ以上店内にいたら「すいません、とろさんま蒲焼定食ひとつ」と言いそうなんで、外に出たよ。くそう、今度来たら絶対に食おう。ああダメだここがどこかわからんからもう来れん。なんということだ。こうなったら寿司をお腹いっぱい食うんだ。とろさんま蒲焼の分まで食ってやるんだ。ちなみに、この近くにある集落は、戦時中に港を作るために海岸から移転させられたそうだ。港は水上戦闘機群の母港となる予定だったが、戦争が終わっちゃったもんで無用の長物になってしまったそうだ。
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とろさんま蒲焼をあとにして、次に行ったのが、知多半島最先端師崎であった。ここは何度も来てるけど、バイクを停めることはなかったんで、こじさんが絶妙なポイントに誘導してくれたんで、初めてフェリー港を見ることができたよ。観光船やら離島からの小型中型フェリーが往来して実に活気がある。いいねーこういところは1日中見ててもいいよ。でも腹減ったので昼飯にしようということで、待ちに待ったランチに向かった。ちなみに、この師崎は昔は砂浜で潮干狩りをするとでかいアサリがうじゃうじゃ採れたそうだ。ちなみに、紡績工場もあったそうだ。もう潰れたなくなったけど、その紡績工場の工員が九州から来てたもんで、ここら辺の人は地元が九州の人ばかりだそうだ。ちなみに、口裂け女の話は名古屋と九州ではやったそうだ。ちなみに昔は海水浴の時期は観光客海水浴客がわんさと押し寄せて大変だったそうだ。えーっと、あと忘れた。
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ランチの前にトイレ休憩を武豊町老人福祉センターでとって、もはやどこをどう走ってるのか全然わからんまま、最終目的地寿司屋にやってきた。おお、ついに、ついに、ついに昼飯、この日をどれだけ待っていたことか、まさしく一日千秋の思いで待っていたのだった。待った甲斐があったよ。早速店内に入って、穴場な寿司屋さん人知れず銘店寿司屋さんらしいので、すんなりテーブルにつくことができた。いや待てよ、実はこじさんが既に予約しておいたのかもしれんな。そうじゃなきゃあんな人気店にすんなり座れるわけないな。とにかく、テーブルに座って、要領が掴めんもんでこじさんにお任せみたいになって、そしたら、次々に寿司がやってきて、しかも、これが絶妙にウマイのであった。ひごろ100円回転寿しばかりなんで、たまにこういうところに入ると感動なのであった。思わずなにを食ったかわかんなくなるくらい食ってしまった。革パンパンパンなんだが革パンパンパンパンパンになってしまった。しまった、これまでの努力、血と汗と涙の結晶が、あっという間に消え去ったよ。うまかったからいいか。
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走りに満足お腹も満足、文句無しのツーリングでした。こじさんありがとう。ゆーすけさんありがとう。では帰りましょうということで帰路に着いた。
で、最後にUターンさせられてビビった。でも無事Uターンできました。よかったです。
本日の出費
ほっとゆず 131円
寿司 2000円(こじさんありがとうございます)
本日のCB1300SFの走行距離 186キロだったかな
累計のCB1300SFの走行距離 11140キロくらいかな