バイキングは腹パッツンで奈良井

4月16日(土)

最近、相次いで知り合いのライダーが国産バイクから外車バイクに乗り換えているのだ。うっそー、知り合いのライダーって誰だよ、友達いないんだろお前、というツッコミはさておき、ブログもリンクさせて頂いてる某氏はHONDAからBMWに乗り換えた。ビーエムであるビーエム。ブルジョアの乗り物である。某氏はクルマもランボルギーニとかアストンマーチンに乗ってるくらいだから、バイクがビーエムなんて、今更フツーですよフツー、いやあ、重量級バイクに乗り回すのも疲れちゃてさ、やっぱり、乗り回ししやすい大きさのバイクがイイよねー、などと、大人のライダーの発言、バイク乗りになってウン十年、未だに見栄え見た目押しの強さで選んでる精神年齢の低さがモロわかり、未だHONDA最強HONDA DNAの底力を見せちゃるとかイキがっている管理人とはえらい違いなのである。クソ。そしてもう一人が、ライディングギアを扱うお店の某氏であるが、Kawasakiからドカティに乗り換えたんである。ドカティのスクランブラーである。これがまたレトロモダンっていうのか、今風なのに古風という感じで、すごくカッコイイのである。早速ツーリングに行っちゃって、古い街並みにも似合うのよなどとのたまうのである。ひたすら走ってるだけで、あたりの景色なんざ見てもいないココロのヨユーまるでなしの管理人とはえらい違いなのである。クソ。クソクソ。悔しいのでどうしてくれようか。よし、こうなったら外車に替えたる。国産はHONDA最強が譲れん以上、HONDA以外のバイクに乗るなら外車しかない。ビーエムもドカも取られちゃったから、残るはどこだ。やっぱりハーレーだよな。ライダーの永遠の憧れ、それがハーレーである。最近のハーレーってどうなのか、サイトに行ってみたら、いきなりアイアンモデルってのがチョークール、これ決まりじゃん。これにしよう、これに替えたる。しかし、しかしである。これまで幾度となくハーレーに乗り換えるチャンスがあったのにもかかわらず、ハーレーを選択しなかったのはワケがある。そう、試乗会を何度も行ってんだが、ハーレーってさ、マジで「走らない」「曲がらない」「止まらない」のである。しかし、これだけで終わったらただの欠陥工業品だが、ハーレーはこの後「でも幸せ」となるのである。走らなくてもと曲がらなくても止まらなくてもでも幸せなのである。これがハーレーなのである。それがわからんとダメなんだよ。で、それがわからんかったからダメということで、ウン十年も4気筒マルチ乗ってきたいまさら、Vツインなんか乗れんわなあ。もうね、まるで獰猛な野獣のようなVツインエンジンにしがみついてるだけ、全然乗りこなせない、ゆえに却下されたのであった。とうことで、アイアンモデルも無理だわな。困ったな。思索に模索にふけりながら街を歩いていたら、ひょっこりと外車バイクの店に遭遇した。あ、そういえば近所にこんな店があったな。並んでいるのはべスパである。あのベスパである。ローマの休日のべスパである。おお、べスパという手があったじゃん。早速、店に入って見せてもらたら、前後にキャリアが標準装備されたPX150ツーリングってのがチョーオッシャレーじゃん、これにしようこれに決定、これで前後キャリアにロールマットとテント積んで北海道に行くぞ。でも、ちょっとまて、排気量150ccってなんちゅう中途半端だな、それに、今時2ストだと? で、お値段はいくら? え、539000えん? ごじゅうさんまんきゅうせんえんって、アンタ、CRF250Lが買えるじゃん。ダメだダメだ、それならCRF250Lを買った方がいい。しかし、林道なんか走らんからオフロードバイクなんかあっても無用の長物じゃん。ああ、ここでまた行き詰ってしまった。どうしよう。そうだ、こういう時は走るんだ。いつだって答えは風の中にあるのさ。よし、ということでツーリングに行くことにした。

つーかさ、久しぶりなんだよ。2週間も間が空いちゃったのだよ。町内会の花見とか、似顔絵大会に行かなかんかったもんでバイクに乗れんかった。しかし、今週は、もう誰も止められない走り出したら止まらないのさ。天気予報も土曜日はなんとか晴れそうだから、もう行くしかないのさ。ところで、どこへ行くかなんだが、すでに決まってるんだもんね。最近ビーエムに乗り換えた某氏がさっらいみさとで蕎麦食ってでらうまとブログに書いてたもんで、よっしゃ、そっちがその気ならこっちも行ってやろうじゃん、行っちゃうもんねー食っちゃうもんねーと思ってたのである。そんな流れで当日を迎えたら、朝5時に起床して気象庁のサイトで天気予報を確認すると、カンペキ晴れじゃん、気温も暖かくなりそうだからいいじゃん。風もあまりなさそうだからベストじゃん。でも、走ると寒いといかんので装備はそこそこ冬装備、ユニクロプレミアムコットン+ピースマコットン+GUNZE+ユニクロハイネックで、クシタニコンプリートジャケットはインナージャケットを外した。これでカンペキなはずである。もちろん出撃機はCBR600RRジョン・カーター号である。まっちゃん特製シュガーパウダーソテーエッグ乗せトーストアンビシャス風を食ったら、着替えて実家ガレージよりCBR600RRを引っ張り出してエンジン1発始動、まっちゃんに見送られて…と思ったら、まっちゃん「あ、セブンイレブンにおにぎり買いに行ってくるからねー気を付けてねー」とセブンイレブンに行くのを見送るのであった。それから出撃した。

CIMG5087
CIMG5087 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5091
CIMG5091 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5092
CIMG5092 posted by (C)keiichi_w 

まずはガソリンである。いつものコスモ石油に行って、給油機の前にバイクを止めると、ハイオク満タン、メール会員価格113円。約200キロ走って約9リットル入った。前回は下呂まで往復ツーリングだったんで燃費はいいな。給油してたら、向かい側の給油機に青いYAMAHAの最強SS、YZF-R1が止まって、同じように給油を開始した。クソッ、HONDAがYAMAHAに負けるわけにかんのだ。YAMAHAだけには負けらんのだ。これはジョグvsDJ-1にさかのぼる因縁の戦いなのだって、今の人は知らんわな。しかし、一生懸命給油したけど、YZFのピット作業はダントツに早くてアッという間に給油を済ませたらキュルキュルズドーンとエンジン音も高らかに、19号線を駆け出していっちゃたのだった。ふっ、見えなくして以下略。ギリギリ満タンにこだわって入れたからいかんかったのかなあ。でも、慌てて入れてガソリンこぼしたら、ぎゃあわーーーオレ様の美しいCBRにガソリンがー、と発狂するところじゃん。南斗紅鶴拳じゃん。

まあいいや、天気がいいから許したる。コスモ石油を出たら19号線を多治見方面に向けて走り出す。早めに出てきたから道も空いててすんなり走ることができて気持ちいい。気温も体感温度もちょうどいいぞ。内津峠を越えて、交通量が多い多治見市内もそれほどこまないで通過できた。くーっ、いい感じだぜぇ。調子に乗って走ってたら、後ろから煽ってきたレクサスLS460が、走行車線からギュイイイーーーンっと抜かして前に出やがった。なんだと、この最強のHONDA様になんという狼藉をはかりよって、ロッテリアみたいなマークのくせに、中身はトヨ*のくせに、中身はトヨ*のクラウ*のくせに、イバってんじゃねえよ。一人だけ儲けやがって、下請け孫請けにもちったあ儲けを回せくそ。ウチのレクサスの部品なんかこの5年で3割コストダウンさせられて、作っても作っても儲けが出ないんだぞクソ。1個17円だぞクソ。1万個作ってやっと年収200万じゃん。そんな野郎にここで負けるわけにはいかんぜ。HONDAエンジンの咆哮が響くぜ。レクサスにテールトゥーノーズだぜ。プレッシャーをかけてやるぜ。所詮、セダンなんだからなースーパースポーツのCBR600RRの敵ではないんだぜ。しかし、レクサスは速い、めっちゃ速い、ヤバイ、ちょっと前のスープラとかフェアレディみたいに速い。必死で食らいついていくと、間も無く無人速度測定装置オービストラップの設置場所に至るのであった。ヤツは全く速度を落とすことなく走っていくのであった。こっちはオービスの手前で制動をかけ、制限速度まで落とした。レクサスそのまま加速して突っ込む。マジかよ、コイツ、オービスに気がついてないのか、アホか。そして、オービスの前を走り切ったのであった。しかし、何にも起きなかったのであった。バシャッと光が出るんだろ、全然なんともないぞ。いったいどうなってるんだ。呆然としてたら、信号が赤になって、レクサスは行っちゃった。ふっ、見えなくして以下略。うーむ、どうやら最近増えているなんちゃってオービスだったのかもしれんなあ。機器のデジタル化が進んで、対応できないオービスがただの箱でほったらかしになってるってヤツだよ。デジタル化の波はここまで来たか。

まあいいや、天気がいいから許したる。土岐、瑞浪、恵那と順調に走っていく。そろそろらっせいみさとなんだが、どう考えても時間が早すぎるじゃん。行ったってまだ営業してないぞ。とりあえず先に進んで、行けるところまで行って、時間を見計らって戻ってくりゃいいか。そう思って中津川まで来た。このあたりまで来ても、さすがに今年は桜の時期は終わっていた。川添いに見事な桜並木があるんだけど、すでに土岐は遅く葉桜になっていた。残念である。来週あたり、恒例の臥龍桜を見に行こうと思うんだけど、タイミング大丈夫かなあ。葉桜になってたら泣くぞ。その先の元起でトイレ休憩にした。いつものことながら、大型のトレーラーが何台も休憩してた。大変だなあ。みなさんが日本の物流を、ひいては日本の経済を支えてるのだよ。頑張ってください事故に気をつけてください。何も手伝えんけど。ちなみに元起のサンドウィッチバイキングは看板がなくなってたのでどうやら終了してしまったようだ。なんだよ、今度いっぺんどんなもんか食ってみようと思ってたのにつまらん。

CIMG5095
CIMG5095 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5096
CIMG5096 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5097
CIMG5097 posted by (C)keiichi_w 

まあいいや、天気がいいから許したる。元起を出たら、長野圏に入る。ここから19号線は信号もないカッ飛びロードになるのであった。ガンガンいくぜえ、しかし、最近ネズミが多いので気をつけながらカッ飛ぶのであった。天気がいいのでライダーは全員カッ飛びなのである。ハヤブサ、CB1300の2台がカッ飛んで行った。それに続いてGSX-R1100かな、カッ飛び系のバイクグループが3台カッ飛んで行った。みんなカッ飛ぶのはいいけどジョーとかネズミとか気をつけろよ。原付グループもカッ飛んで行った。ジャズ、エイプ、カブ、よくわからんオフロードとか、若者のグループが乗ってるようで、みんな順番にステップアップして最終的にはナナハンに乗るんだぞ。長いことバイクに乗るんだぞ。バイク売れてないんだよ若者が乗らないから売れてないんだよ困るよ。バイクが衰退しては本当に困る。バイクがなくなっちゃったらこの先どうすればいいのか、お先真っ暗だよ。

まあいいや、天気がいいから許したる。長野に入って、今回の目標の一つがセブンイレブンの関東版あんまんを食うことであった。季節的にこれが最後のチャンスになると思うので、このミッションは必須なのである。大桑で長野県最初のセブンイレブン発見、といってもいつも休憩するセブンイレブンだけど、早速バイクを止めてお店に入ったら、結構混んでた。天気もいいので行楽に来たドライバーでごった返してる感じだな。で、レジの方に行ってあんまんを買おうとしたら、あんまんのケースはなく、ドーナッツのケースになっていた。なんだと。もう中華まんのシーズンは終了かすでに終了か遅かりし由良之助なのか。がーん。あまりのショックで茫然自失その場に泣き崩れそうになったんだけど、レジの女の子が可愛いのでなんとかこらえてホットレモンを買ってバイクに戻ったが、さすがセブンイレブン徹底した単品管理と先を読んだ時期の販売体制、コンビニ業界の帝王と言われる所以を垣間見た思いであった。が、しかし、あんまん、ああ、あんまん、あんまんが食えない。あのゴマ風味のこしあんのあんまんが食えない。もうだめだ夢も希望もなくなった。

CIMG5104
CIMG5104 posted by (C)keiichi_w 
   
CIMG5100
CIMG5100 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5108
CIMG5108 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5111
CIMG5111 posted by (C)keiichi_w 

まあいいや、天気がいいから許したる。別のセブンイレブンならあるかもしれんしな。このセブンイレブンの裏手には桜並木がまだ観れるのでバイクを止めて観た。大桑より北の方、上松あたりはまだ桜が十分楽しめるよ。19号に戻って再びカッ飛んでいく。ここまで来ちゃったんだから、もうらっせいみさとに戻るんじゃなくて、御嶽の蕎麦食わね? 霧しなとか車屋とか水車屋とか、いいねー、よし決定、19号線を走っていくと、やがて御嶽までやってきて、道の駅木曽福島に入った。御嶽がちょっと見えるぞ。ここで作戦会議だ。なんせ御嶽だからな、どういうルートで走るのか、ちゃんと考えないといかんし、どこの蕎麦屋に入るか、いろいろな情報を収集して総合的に冷静沈着に判断しないと大変なことになっちゃうからな。御嶽が見える展望テラスのほうに行ったら、食堂では朝食バイキングをやってた。おお、毎回毎回食ってみたいけど食えなかったんだよなー、今日はまだやってた、間に合ったよ。どうする、入るか、でも蕎麦食うつもりだったのに、いやまてよ、どうせこんなところの朝食バイキングなんてたいしたことないから、ここで食って蕎麦も食えばいいじゃん。蕎麦だって、ここら辺のは美味しいけど量はたいしたことないからな。よし、いろいろな情報を収集して総合的に冷静沈着に判断して、朝食バイキングを食うことにした。食堂に入って、食券を買った。和食バイキング洋食バイキングうどんそばバイキングと3種類あるんだけど、っていうか、この3種類に分ける意味わからん。日本人は和食ですたい。和食バイキングを選択した。焼き魚1品とあとは自分でバイキングということらしい。カウンターに食券を出したら、トレイに皿を出されて、そこに焼き魚が乗った。焼き魚はシャケだった。ほっともっとの幕の内弁当の付け合わせのシャケがシャチに見えるくらいに小さかった。マジかよ。なんだよこれなめてんのかクソ。料理の並ぶテーブルに移動したが、並んでる料理っていうかさ、これ料理じゃないじゃん、漬物とか佃煮とかそんなんばっかりで、ご飯と味噌汁をよそって、さらに持ったのはサラダ野菜少々、漬物佃煮、玉子焼きとソーセージ、湯豆腐と、某ホテルチェーンのサービス朝食並みっていうか、ホテルチェーンのほうがマシだわ。これで600円か、がっくりだなーと思いつつ、席について御嶽を見ながら食ったんだけどさ、意外にご飯とか漬物とか美味しいもんで、それだけでご飯お代わりしちまってヤバイ。大盛りご飯2杯食ったったーって、ええ歳こいてなにやってんねん。

CIMG5120
CIMG5120 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5122
CIMG5122 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5127
CIMG5127 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5114
CIMG5114 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5115
CIMG5115 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5116
CIMG5116 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5118
CIMG5118 posted by (C)keiichi_w 
   

まあいいや、天気がいいから許したる。食って満腹感に満足して店を出た。五平餅の売り場の女の子が可愛いのであとで五平餅を食おうと思ったんだけど、大盛りご飯2杯食っちゃったから無理でした。くっそー、シブく「五平餅くれ」と言って「釣りはいらねえぜ」なんてビシッと決めて「まあなんてステキなライダーさんなのかしら、私、恋してしまいそうポッ」と女の子が頬を染める、そういう流れになるはずなのに、お腹いっぱい、ハラ出てきてるおっさんライダーになったもんで「五平餅ください」「おっさんまだ食うんかハラ出てるからやめとき、きゃーてけバカタレ」なんて流れになっちまうじゃんか。

CIMG5129
CIMG5129 posted by (C)keiichi_w 
   
CIMG5128
CIMG5128 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5133
CIMG5133 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5138
CIMG5138 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5144
CIMG5144 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5148
CIMG5148 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5153
CIMG5153 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5151
CIMG5151 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5156
CIMG5156 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5146
CIMG5146 posted by (C)keiichi_w 

まいいや、天気がいいから許したる。道の駅を出て、さらに北上する。もはやらっせいみさとどころかそば自体食えんので御嶽に行ってる意味なしじゃん。動いて腹ごなししないとヤバイ、どうしようそうだ奈良井の宿場町を歩けばいいじゃん、オレってあったまいいーということで奈良井に向かう。途中の鳥居トンネルの天井板がすべて撤去されてたよ。トンネルを抜けたら奈良井だ。道の駅奈良井の駐車場にバイクを止めて、奈良井宿街へ向かう。奈良井はあまり目立つ観光地ではないのだが、なかなかいいところだと思うよ。こういうところにバイクを止めて、古い街並みにも似合うバイク、なんてやってみると某店長みたいなツーレポになるんだな。CBR600RRがこういう街並みに似合うかどうかは別として、ここバイクで入ってきていいのかそこが問題だ。コーヒーでも飲むべかと思ったけど、おっしゃれーなお店ばっかりだし、イッパイ500円もするコーヒーをおいそれと飲めんので諦めた。でバイクに戻ってきた。あとは19号線を戻って帰ってきた。

CIMG5159
CIMG5159 posted by (C)keiichi_w 
CIMG5162
CIMG5162 posted by (C)keiichi_w 
 

ちなみに、セブンイレブンのあんまんはどの店にもなかったよ。

まあいいや、天気がいいから許したる。

本日の出費
ホットレモン 118円
朝食バイキング 600円
野菜生活 108円

本日のCBR600RRの走行距離 270キロくらい
累計のCBR600RRの走行距離 19280キロくらい

 

追伸

まっちゃんにあんまんの話をしたら「長野の人は中華まんなんか食わないよ、おやき食うもん」と言われた。確かにそうかもしれんな。

もどる