1988-1993

CBR750Superaero

 

車名
ホンダ・CBR750スーパーエアロ
型式
RC27
全長(m)
2.170
全幅(m)
0.720
全高(m)
1.185
軸距(m)
1.480
最低地上高(m)
0.135
シート高(m)
0.770
車両重量(kg)
224
乾燥重量(kg)
199
乗車定員(人)
2
燃費(km/L)
38.1(60km/h定地走行テスト値)
エンジン型式
RC27E・水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量(cm3)
748
内径×行程(mm)
70.0×48.6
圧縮比
10.5
最高出力(PS/rpm)
77/9,500
最大トルク(kg-m/rpm)
7.0/6,500
始動方式
セルフ式
点火方式
フル・トランジスタ式
潤滑油容量(L)
4.3
燃料タンク容量(L)
21
変速機形式
常時噛合式6段リターン
キャスター(度)
26°00′
トレール(mm)
104
タイヤサイズ 前
110/80-17 57H
タイヤサイズ 後
140/70-18 66H
ブレーキ形式 前
油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式 後
油圧式ディスク
懸架方式 前
テレスコピック(円筒空気バネ併用)
懸架方式 後
スイングアーム(プロリンク)
フレーム形式
ダイヤモンド


 このオートバイとの最初の出会いは、展示会の会場での事だった。何しろ、当時全盛だったレーサーレプリカの次を行く思想「INTER/ACTION」を謳い、フルカバードフォルムをまとった最新モデルなのだからこっちも期待して見に行ったのだが、その時の印象は「格好わるい」「こんなオートバイを金出して買うのは阿呆だ」という最悪な物だった。またデザインがなめくじみたいでぬ ぼーっとしており、正直いって気持ち悪い。というわけで、全く眼中にないオートバイとなるのだった。 さて、時は流れ、YAMAHAがFZ750というオートバイをGENESIS思想をもってデビューさせた。その格好よさに痺れた私はなんとしても乗りたい、しかし、免許が中型限定では乗れないという壁に当たり、結局、限定解除に挑戦する事になってしまった。そして、1年かかって晴れて750ライダー(この響きが嬉しい人は同世代ですね)になったとき、悲しい事に、FZ750はすでになく、FZR750になっていた。この時のショックは結構大きかったんだが、なにしろ1年かかって取った免許の嬉しさがあって、じゃあ、違うのにしようかとあっさり方向転換できた。ここで候補にあがったのはKawasakiGPZ900Rだったが、当時は逆輸入車しかなく、手が出なかった。SUZUKI GSX-R750もニューモデルが出たが、ツーリングが主体なので性格が違うのでダメ。で、Kawasaki GPX750Rが最終的に残った。 しかし、GPXもコンパクトな車格が気に入らなかった。せっかく限定解除したのだから、もっとでかいのに乗りたかったのだ。どうしよう。が、なんと、この時点でもCBR750は候補にあがっていなかった。そんなある日、いきつけの修理工場の社長にHONDAのオートバイの流通 センターみたいなところに連れていってもらった。そこに、そいつがデーンと停まっていたのだった。 そいつの名はCBR750Superaero、 最初に見た時に「なんてグラマラスなボディなんだ!」「この堂々とした車格!」と、何年か前の印象と全然反対の印象、その場で即決、「オレ、これ買う!」かくして、私の愛車となり、日本全土を走り回る事になるのだった。 

 

主要スペックのデータは全てホンダのホームページからいただきました。

もどる