施設名称

施設形式

設備

営業時間

定休日

所在地

電話番号

利用料金

泉質

源泉

源泉温度

効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩

アクセス

駐車場の有無

その他施設

休憩所、売店、食堂他

建物前景

曽爾高原の中腹に広がる一大リゾートの中にあります。リゾートなので夏は盛況ですが冬はそうでもありません。そのあたりご理解の上、ご来場ください。階段を上った先の和風の建物が温泉です。

ホール

玄関から入って正面が売店、右奥に受付と温泉入口、休憩スペースです。まだ新しいのできれいです。飲み物は牛乳しか売ってなく、コカコーラの自販機はありません。。

ロッカー

並の大きさのロッカー室です。100円リターンなので、荷物が多い時は２つ使えます。「再入浴できません」の貼紙があります。

分析表

受付の横に掲示されています。写真の大きなものと、他に何枚か掲示されており、本物の温泉であることを訴えています。

食堂

メニューが少ないのは、他の施設で充分補えるとの判断からでしょうか。他の施設が今ひとつしっかり稼働していない時はさびしいですね。

全景

こうして見るとなかなかいい感じなのですが、オンシーズンを過ぎているので開店休業状態です。