施設名称

施設形式

設備

営業時間

定休日

所在地

電話番号

利用料金

泉質

源泉

源泉温度

効能

-

アクセス

駐車場の有無

その他施設

休憩所

建物前景

川向こうにあるので、吊り橋を渡って行きます。自然の中に悠然とそびえる歴史を感じさせる造りです。

受付

ここで入浴料金を払うのですが、いちいちブーツを脱がなければならないのがめんどくさい。

温泉は受付を出て右手に行きます。そこの2つの脱衣所の左側が男湯です。脱衣所は棚と屋根が合うだけの簡単な造りで、足を出すともうお湯です。野性味あふれる温泉です。

源泉

分析表の掲示はありませんでしたが、源泉をくみ上げるポンプが敷地内にありました。穂高2号と3号です。これがここの源泉かどうかわからないですが、こういうものがまじかにあるのはすごい。