越前生どら獲得作戦

6月7日(土)

みなさんはKawasakiライダー、しかも、男Kawasaki硬派Kawasakiの黄金時代を象徴するZ、栄光のZ乗りの走りと聞くと、どんな走りを想像するでしょうか? そう、その通り、もうアンタ、全開ですよ、全開。だいたい、Z乗りと言えば「行っけーッ、オレのZ2―ッ!!」の研二君でしょ、「オレのハートはジェラシーではち切れそうだァーッ」のマキオでしょ、外道のマサトでしょ、忘れちゃいけないGTOの鬼爆の鬼塚もまたZ乗り、その走りは全開、アクセルは開けるためにあるんだぜ、タコメータ、フルスケール使ってシフトアップ! ブレーキ? 何それ? タイヤは三角スリップサインまで使い切り、クランクケースは削るためにあるんだよ! と言わんばかりの走り! おぼこいHONDA乗りのぼくについていけるのだろうか。

というのも、実は甘味菓子遠征ツーリングの第3弾、候補は福井県越前の「阿んま屋」だけど、今回はなんと、あのむらちんさんが自ら案内しますよとのお言葉。しかし、ホームページを見ればわかるとおり、筋金入りのKawasaki乗り、きっと「行っけーッ、オレのFX―ッ!」とか叫びながら全開かましているに違いない、栃ノ木峠、上り183秒切れないヤツには生どらは食わせられねーなあ、なんて言い出すんじゃないだろうか。木曽でUターンし損ねて転けたなんて、黙っていた方がいいかな。(もうバレとる)うーん、うーん、どうしよう。悩みに悩んで、結局、やっぱり生どらが食いたいので行く事にした。っていうか、行く気まんまん。だって食いたいしさ。甘味全開。行っけー、オレのCB―ッ状態。っていうか、相変わらず無意味に長い前置きだし。

というわけで、MapFunWebでルート検索をかけ、Googleで阿んま屋で検索をかけ、情報収集に努めた結果、要冷蔵の生どら故に持ち帰りは不可、とりあえずその場で食うしかないな。コースは365号線と決定、所要時間が約5時間なので、朝は5時出発10時着の計画になった。完璧な計画である。スバらしい。自画自賛。我田引水。意味が違う。

そして、週末天気が良さそうな今週、むらちんさんの掲示板に出発宣言、これでもう後戻りはできないぜ。すると、365号は通行止めかも、との助言が。調べてみると確かに土砂崩れで通行止めだった。助かった、現場でわかってたらエラい事だった。こういう細かい気配り、感謝感謝です。ルートは8号線に変更し、完璧を期するのであった。

当日は朝4時起床、興奮して3時くらいに目が覚めちまったが、4時に起きて4時半頃に実家ガレージ、去年の10月の「金沢カステラ獲得作戦」の時は5時だとまだ暗かったが、さすがに時期的にサマータイム制度導入が叫ばれているだけあって、明るいぜ。エンジン始動、出発である。

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いつものコスモ石油で給油する。今回は長距離になるので、ガソリンは口元までいっぱいに入れる。ガソリン価格なんと、リッター163円だぞ! 考えられん。なんちゅう価格高騰なんだ? これでも道路を造るための税金がいるんかい。なんとかしてくれ。バイクに乗れなくなっちまうよ。こうなったら生どら食いまくりだ。

コスモ石油を出て、155号線を小牧方面に走る。朝早い時間なので交通量はまばらだ。快調に飛ばして行けるぞ。が、しかし、間違っても赤切符なんて事にならないように、巡航速度の設定はなるべく低く低くするのであった。免停講習は嫌じゃー。しかし、前方にトラックがのろのろ走ってるので、視界の妨げが気になるので思い切って反対車線に出て一気に抜く。初心者マークのビッツがのろのろ走ってるので追越し車線から抜く。そしたらパトカーが走ってたのでのろのろ走る。

こんな感じで一宮まできたら、県道に乗り換えて木曽三川を渡り、ソーラーアークを横目に岐阜県入り。ここまで極めて順調である。でもチョッと寒いかな。服装は6月とはいえまだ朝晩の温度差があるので革上下、中はTシャツのみとしたが、この時期は一番中途半端なんだよなあ。かといってメッシュレザーはまだ早いしな。しかし、この服装は、今は寒いが、もし日が照ってきたら暑くて大変かも知れん。そんな苦労もしつつ、走るのがライダー。

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1時間で大垣まで来た。念のため、奥の細道結びの地で記念撮影しておく。そこから21号線に合流、中部と関西を結ぶ大動脈だけあって、この時間でも交通量は多く、トラックもガンガン走っているので前方視界がよろしくないぞ。新車の新型ウ゛ェルファイヤーを積んだキャリーカーがのろのろ走ってるので前が詰まってきた。しっかし、すげーネーミングだよな、ウ゛ェルファイヤーだぜ、ウ゛ェルファイヤー。機動戦士ガンダムみたいなノリのネーミング。真創戦士ウ゛ェルファイヤーなんて、アニメになりそう。たぶん同世代の人が考えたんだろうね。

21号線はバイパスがあるので、時間短縮を狙ってそっちを走ってみた。でも、ウ゛ェルファイヤーがのろいので全然時間短縮にならなかったような気がする。でも反対車線でパトカーに捕まっていた人がいたので、のろのろ上等だったな。

こうして無事365号線に入った。目前には伊吹山の勇姿が、頭に雲が乗ってたけど、ジャーンと現れた。あたりの田んぼは、田植えを終えたばかりの田んぼと、黄金色の稲穂の田んぼと2色に彩られて美しい光景が広がっている。この時期に黄金色の稲穂って、なんだろ。麦か? わからん。このルートは本当に久しぶりに走るが、あまり変わっていないな。トラック野郎御用達のお店はまだ健在だった。セブンイレブンが増えたかな。

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それならばと、木之本のセブンイレブンで休憩した。寒いのでホットが欲しかったが、紅茶のホットがないので仕方がない、カフェオレのホットにした。冷たくなった指先にホットのカンが心地よいのだ。

いよいよ8号線に入る。ここから先は日帰り初体験ゾーンだ。CB1300のロング初陣がこのルートでの能登半島行きだったからな。それ以来という事で、日帰りで走るとは、なかなかできるようになったわい。そしたらトンネルの手前の奥琵琶湖ドライブインが閉鎖されていた。あれま、結構大きかったし、繁盛していたみたいだったのに、景気の後退はじわじわと迫っているのだね。まあ、ウチの会社もそうだしなあ。このドライブインはむかーし、会社のみんなで海水浴に来た時に途中で寄ったところだよ。あれから20ウン年、時の流れとはまさしく光陰矢の如しなのであった。

8号線を順調に走って、北陸の玄関、敦賀港を有する敦賀に入った。北海道行きの思い出がつまった街、敦賀だ。あのキャプテンスカーレットの秘密基地みたいなフェリーターミナルも健在である。今じゃ、夏休みがお盆だから、フェリーのチケット争奪戦がすげーので、とても北海道になんか行けんなあ。また失業した時しか無理だな。でももう失業はいやだしな。でも仕事景気悪いし、工場潰れるかもしれんし、そしたら失業だな。ああ、お先真っ暗だよ。あれ、なんでこんな暗い話になってるんだ? まーかん。こうなったら生どら食いまくったる

河野まで来たら海岸線が有料だった。げ、想定外だったぜ。って、どこが完璧な計画なんだか。潰れたドライブインの駐車場にバイクを止め、長距離トレーラーが仮眠を取っている横で、地図を開いてルート確認。どうやらこのまま8号線を走っても303号線に入れるようなので、再び発進して8号線を進んだ。途中、道の駅があったのでトイレ休憩、掃除中のトイレにおジャマして済ませる。岐阜に比べて福井は道の駅が少ないな。(話によると岐阜に道の駅が異常に多いらしい。)トイレ済ませて出発。沿線沿いの見晴らしのいいところで記念撮影をして、さらに先へ進む。いよいよ越前に近づいた事を感じさせるかにの看板が気分を盛り上げる。

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本日の温泉候補の河野シーサイド温泉は、当然まだやってないので通過、狭いが、生活感の活気のあふれる道をどんどん進む。かにのお店が何軒もならんでいる。うーむ、経済的に支障がなければかにも食いたいのだが。さらに進むと活気のあふれる港町、何隻もの漁船が港にドッグ入りしている。すごくカッコのいい光景なので写真を撮りたかったが、狭い道に忙しそうに行き来している皆さんのジャマになってはいかんなあと、バイク停車をあきらめる。

本日の温泉候補その2の漁火も当然やってないので通過し、ようやく365と417の重複区間のT字路にに到達した。目的地の阿んま屋までもうあとわずかだ。時間は9時、あれ、ちょと早く着きそうだな。山を登るぐりぐり道を走り抜け、ちょっと視界が開けたら目的地があった。阿んま屋である。

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店の前の駐車場にバイクを突っ込んで止める。約束の時間が10時だったから、当然まだむらちんさんはいない。が、目前に生どらがあっては、もう、そんなもん待ってられないのである。おれは食うんだぜ。誰にもおれを止められないぜー状態。鼻の穴を広げてふーふーいいながら店に入ると、斜冷ケース(これって業界用語か?)にずらーりとならぶ生どらの神々しいまでの姿。おお、これが生どら、うわさの生どら、ハリエ、そして文玉堂に続く第3の甘味菓子、生どらなのだぁーっ! で、一体何種類あんの? 要冷蔵だから、持って帰れんの? 送るか。送料いくら? え、箱詰めってあんの? 事前に情報収集していたにもかかわらず、本物を目の前にして舞い上がって頭ん中まっしろ。すると売り子のねーさんが、丁寧に説明してくれた。落ち着きを取り戻して、取り合えず10個の箱入りで送る事にした。え? 食って考えるんじゃなかったのかって? こんなん見ればわかるのだ。これはうまいに決まってる。何味にしようかと思って、ねーさんに尋ねる「どれがおいしいですか」「お客さんによってまちまちだからねえ」「ぐぐっ、じゃあ、しゃあない、じゃあ、この上段の10種類1個ずつ全部いれてください」「それが一番いいわね」伝票に住所を書く。あ、忘れるところだった。ここで1個食うぞ。絶対に食うんだ。今食う用に1個、あんこを注文し、他においしそうだったのでパイマンも買った。お金を払って店を出る。表で早速生どらを出して袋を破って食った。

なんじゃこりゃ! 生どらというからには生どらだと思っていたがもはやこれは生どらなんて言えないくらいの生どらだ! 全然意味がわからん。要するに、生どらと思ってくったらとても生どらとは思えない全く別の食い物のような生どらだったのでびっくりしたのである。やっぱりわからん。とにかく、この世のものとは思えない、こんなうまい生どらがこの世に存在したのかと、この生どらの存在を知らずにこれまで生きたきた自分の人生は一体なんだったのか、自問自答の旅に出たくなるくらいうまかったのであった。

食い終わって0.3秒でもう1個食いたくなった。食いたい。もう1個食いたい。どうしても食いたい。1個147円なんだから食っちまえと悪魔がささやくのであった。しかし、むらちんさんが来るのに、もう食っちまった、2個も食っちまった。いや、下手すると3個食っちまったよ。もう食えん。なんて事になったら、せっかく案内しますなんて言ってくれてるのに失礼ではないか! ここはむらちんさんが来るのを待って、むらちんさんのお勧めを食う、これが事態の収拾を付ける唯一の方法だ。って、結局もう1個食うんかい

そんな心の葛藤を繰り広げる田舎道の真ん中、その間もお店にはひっきりなしに客が入ったり出たり、すごいなこのお店、さっきからお客さんが途切れる事なく来てる。さすがに人気店だな。

すると、遠くから甲高いエキゾーストが響いてきた。おお、あのエキゾーストはまさしくKawasaki4発エンジン、モリワキのエキゾースト、キラリん! と光る赤いボデー、あれはまさしく、シャアだ、赤い彗星だ! じゃなかった、むらちんさんだ! (ゴメンネ、どうしてもこのギャク言ってみたかったもんで。)

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CBの横にスマートにZ400FXを停車させ、どーもどーも、へルメットを取って、これがむらちんさんと初対面。「行っけーッ、オレのFX―ッ!」とか叫びながら全開かましているとかなんとか勝手な想像をしていましたが、会ってみれば実に温厚な紳士で、奥さんやお子さんにやさしいマイホームパパみたいな、とてもにこやかな方でした。バイク乗り2人とくればバイクの話に花が咲く・・・と思いきや、盛り上がったのは甘味話、実はもう1個食っちゃいまして、メイプルがうまいんですよ、じゃあそれを食いましょう、ロールケーキもうまいんですよ、じゃあそれも、怒濤の店内突撃だーっ、ここは私が、いえいえ私が、じゃあ、ゴチになります、ここで食いますから、店内には座って食えるところがあるのでそこに座って、お店の人がお茶まで出してくれた。じゃあ食いましょう。ロールケーキを食う、おお、なんじゃこりゃ、ロールケーキというからロールケーキと思っていたが(以下くどいので省略させていただきます)メイプルも食う。おお、なんじゃこりゃ、メイプ(以下略させていただきます)食いながら、あそこのがうまいここのがうまいと、むらちんさんの無限に湧き出る泉のような情報量にただただ驚愕、おいしい情報を頂くだけで、こっちは全くお返しできませんでした。この場を借りて深くお詫び申し上げます。とにかく、同じバイク乗りの甘党という事で、話も盛り上がり、(しかし、端から見たら、ええ歳こいたおっさん2人が生どら食いながら盛り上がってるのはちょっと不気味だな)、楽しい時間はあっという間に過ぎたのであった。

むらちんさんから大判焼きの情報や温泉の情報を頂いて、固く握手を交わし、おお青春のシェイクハンド! これで俺たちはもう甘味兄弟だぜ! 再会を誓って別れたのであった。

生どら2個にロールケーキ1個も食ったからには糖分たっぷり脳細胞活性化は十分なので、戻り道も全然間違えずに漁火まで来たのであった。(間違えるほどの道じゃないと思う)朝5時から走り詰めなので、ここでゆっくり疲れを取って帰り道に挑む事にする。

越前厨温泉の漁火は、この地域の公的な集合施設の一部のようで、まわりには体育館やらプールやらなんやらいろいろあった。正面の駐車場にバイクを止め、タオルを持って建物に入る。館内は土足厳禁なので、玄関でブーツを脱ぎ、下駄箱にしまう。下駄箱に入れない靴は無くなっても知らんぞと警告文が貼ってあった。ロングブーツは一番下の段に入る。中に入ると、広いホールの中央に入浴券の自販機があったのでそこで500円で温泉の券を買った。ここはプールも併設しているので、温泉とプールの券もあるが、温泉のみでいいので温泉のみを買った。受付に券をもって行くと、愛想のない若いねーちゃんが2階ですとめんどくさそうに言うので、何だよと思ったが、よく見たらでかい字で書いてあった。よっぽど1日何回も言ってるんだろうなあ。

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で、2階に行ったら番台があったのでそこにいた人に券を渡し、男湯の方に入った。ロッカールームはプールの更衣室みたいで、ちょっと赴きがないが、100円リターンロッカーに荷物を突っ込んで、風呂場へ。体を洗って湯船に移動すると、もうすでに大きなガラスの向こう側が日本海どーん! このシチュエーションで内湯に入ってる場合じゃあないでしょう。まずは内湯がセオリーだが、今回はもういきなり露天風呂に直行、日本海の潮の香りを嗅ぎながら、湯に浸るのであった。おお、まさしく天界天界、走り疲れた体に潤いが戻ってくるのを実感する。しかも、ここのお湯はちょっとヌルヌル系じゃん。これいいじゃん最高じゃん。今日はついてる。天気が若干曇り空だが、快晴でお日様カンカンでは日差しがきつくて露天風呂に入ってられないだろうから、この天気は正解である。2カ所ある露天を十二分に楽しんで、たんのんしてからでた。出たら暑いのでしばらく扇風機の前で涼んだ。ロッカーは冷房も効いているのか、革ジャン革パン装着してからホールまで戻ると、なんだかどえらい暑くなってきて、汗がぶわーっと出てきて、革パンがパツンパツンだ。やばいなあ。革ジャンのベンチレーター開けて盛夏対策をし、バイクに戻って出発する。

よし、後はもう帰るだけだ。305号を南下し、8号線にに戻って、日本海に沿って敦賀まで走る。昼飯どうしようかと思いつつ、そういえば、むらちんさんが大竹食堂の事を言ってたなあ、そこで昼飯にしようかと思う。で、昼飯食って、昼飯を食った上で、食えたら、あくまで食えたらの話だが、大判焼きも食ってもいいかな。そう考えながら敦賀市街の目印の歩道橋があったのでバイクを止めてお店に行った。

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で、何の躊躇もなく言った。「大判焼き1枚ください。」オイ、話が違うぞ。とにかくそんな流れで大判焼きを食った。というか、食っちまった。これがまたうまいでかんわ。あんこが最高。たっぷり甘い。甘さひかえめとか邪道だから、こういう甘いあんこ最高ですよ。

でも、さすがに甘いもんばっか食い過ぎてちょっと胃がもたれてきた。仕方がないので木之本のセブンイレブンでウーロン茶を飲んだ。よっしゃ、これでオッケー、天気も悪くなってきたので、後はノンストップで帰ってきた。

帰ってきたら、まっちゃんが仁王立ちで待っていた。「生どら4個も食って、どういうこと?」「えっ、よよよよ4個も食ってないよ、1個だけだよ(最初に食ったのは)」「全部知ってんだからね。生どら1個、それからロールケーキと生どら1個、最後は大判焼きで4個。こっちは家計のために必死でいもの詰め放題やって来てんのに、自分は甘いもん食い放題ってのはどういうこっちゃ、ゴラア!」きゃいんきゃいん

ちなみに、なぜまっちゃんがこれほど詳しく情報を知り得たのかは、こちらをご覧ください。

本日の出費

お茶など 120円 100円 98円

温泉 500円

お菓子 3000円くらい

CB1300本日の走行距離 330キロくらい

CB1300累計 33000キロ越えた

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