湯の山新名所は太陽と大地だとさ

2月9日(土)

いやー大変だったのだよこの1週間が。何が大変って風邪引いちゃってさ。それがさ、これまで自分の風邪はどういうタイプかというと、前日まで何ともないのに、朝起きたら風邪を引いていた、立てない起きれない食えないもう死にそう、まるでカフカを思わせる進行だったんだよ。だから、もう朝起きた段階で、会社に行けんから休もうとなるんで、最近話題の、テレビの風邪薬のCM「風邪を引いても休めないあなた、**を飲んでがんばりましょう」みたいなノリが、風邪を引いても会社を休めない日本のサラリーマンの社畜根性を見事に表してるぜ、という批判が実感できんかったんだけどさ、だって行きたくたって行けんもんね、起きれんもん。起きれるのに風邪引いてるって意味不明なんですけど、って感じだった。それがここ最近の風邪がさ、これまでみたいなドッカーンと一気に来る風邪じゃなくて、じわじわくる風邪になっちゃった。あれ風邪かな何か調子悪いな、あー風邪かもしれん、だるいし熱っぽいし、ヤバい風邪だな、こういうのが何日も続くんだよ。風邪薬飲んでさ、調子悪いから会社休んじゃおか、などと考えつつ会社に行くわけだよ。しかもたまたま今週は会社でもインフルエンザが流行っててさ、何人も休んでるもんでギリギリでまわしてるから休むとヤバい事になるから休めんもん。こんな時に風邪で休みとは役に立たんヤツだな、もうクビだな、なんて事になったら大変だよ。そう思うと休めないもん。あれ、これが風邪を引いても会社を休めない日本のサラリーマンの社畜根性ってやつか。うーむ、無責任男を自認してたつもりだったが、意外にヘンな責任感があったんだな。単なる小市民という説もあるけど。とにかく、そんなワケで、風邪が長引いて困ったので、こんな風邪生活にケリをつけるべく、最終兵器を投入したのであった。最終兵器とは、そう、最強の風邪薬、橋本七度煎だ。風呂に入って十分暖まったら沸騰したお湯で橋本七度煎を作り熱いうちに飲んだら布団に入って発汗を促進する。たっぷり汗をかいて汗だくになったら着替えて翌朝にはすっかり楽になってた。よかったよかった、これで会社をクビにならずに済むよ。決して週末にツーリングに行きたいからしっかり直したワケではないよ。

ということで週末になったんだが、いろいろ忙しくてツーリングの作戦を何にも考えてなかった。いつもチンタラ仕事しながら週末はどこ行かなーと考えてるんだけど、今週は無理だった。仕方がないので出発まで24時間を切った前日夜から朝にかけて一夜漬けで考えた。その結果、温泉博士は雪で行けんところばかりなんで無理というのが先週からわかってたんで、温泉博士以外で考えたんだが、大名古屋温泉か木曽岬温泉か、そのどっちかにしようということになった。で、当日朝起きていつものように気象庁サイトをチェックして、その後、去年の今頃ってどこ走ってたんだろうと自分のツーレポを見直したら、片岡温泉に行ってた。ああ、そうだ、片岡温泉でもいいな。とサイトを検索したら、なんか変なサイトがヒットした。「片岡温泉は2012年10月23日片岡温泉は新感覚リゾート施設に生まれ変わります」って書いてあった。それで思い出した。ああ、そうだ、移転改装するって言ってたよな。新しいところになったんだ。ええと、何だって、アクアインキュバス? アクアインシンク? アクアイギーポップ? よくわからないがそんなような名前だ。太陽と大地を表してるらしい。太陽=火で大地=水で、それが男女を象徴してて、男女の宴=結婚式の料理=レストラン、同じく 太陽=火で大地=水で、それが地球の恵みとしての温泉、ということで、レストランと温泉のある新感覚複合リゾート施設となったんだと、って何かのギャグか、チョーウケるんですけど。なんかこういうモノって、どうしてこういうもったいぶったさもありがたみのありそうな事を並べ立てるんだろうね。で、建物の写真を見たらこれがまた、建築とはエキサイティングでイントラスキンでアバンギャルドでアールヌーボなんですよとウンチクたれそうな設計技師が独善的デザイン優先で考えたポストモダニズムでヌーベルバーグな建物で、これはもうネタとしては最適、行くしかないでしょう、どんなもんかこの目で確かめてきてやるぜ。

ということで、目玉焼きトーストを食ったら急いで着替えて実家へ行くと、車検も完了したCBR600RRをガレージから引っ張りだし、小川珈琲の何とかブレンドを飲みつつ暖気を済ませたら出発した。まずはガソリンだ。昔の政権に復帰したとたんに円高差益還元が始まったもんで原油高騰、ゆえにガソリン価格も上昇中、そんななかハイオクのバイクで出かけるとはなんというヒジョーシキであろうか。いつもの19号線のコスモに行くと、メール会員割引だぜ。160円から2円引きだから158円だぜ。チェック済みだもんね。などと思いつつ、給油完了してレシートを見たら162円から2円割引で160円だった。なんだと。表示は何だったんだこの詐欺野郎が。と思って見たら、メール会員価格160円と表示してあった。ああ、これって割引き後の価格だったのね。

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なんとなく納得いかんが仕方がない。19号線に出て名古屋方面に向かう。天気は晴れでいいのだが、気温は低いので非常に寒いぞ。指先が一気に冷えてきて痛くなってきた。しかし、このCBR600RRはフルカバードフォルム故に熱がこもりやすく、夏は暑くてたまらんが、冬はカイロの上に乗ってるみたいでそこそこ寒さには強いんだよ。それが証拠に防寒装備がCB1300SFより軽装でも大丈夫なんだ。今日の装備は上がプレミアムコットン+ヒートテック+ホットマジック+タートルネック+ウインドストッパー装備のコンプリートジャケット、下がカントリージーンズ+ヒートテックである。先日のと比べてみたらわかるだろうが、レイヤードの度合いが少ないもんね。しかも、ヒートテックは最新型をおろしたてであるぞ。旧型に比べてペラペラ度がますます進んでおり、こんな薄っぺらで本当に暖かいのかよと心配になるんだが、これが意外に暖かいんだよ。でもやっぱり指先はダメだった。なんとかしないといかんなーと思いつつ、走ってたらとなりに郵便配達カブが止まった。朝早くからお疲れさまだなあと彼の手を見たら、薄い布手袋だけじゃん。うっそー、こっちはコテコテのモコモコの冬手袋でも寒いのになぜだ、寒くないのか。しかしその理由はすぐにわかった。ハンドルに付いているあのスイッチ、あれは間違いなくグリップヒーターのスイッチだ。さすが天下の郵政省、当然ですよね、標準装備ですよ。くそーうらまやしいなあ。

土曜の朝のそこそこ交通量のの多い19号線を走って環状線302号を潜ると、その先で北区の方に進む枝道に曲がり、庄内川の河川敷を走って水分橋に出る。そこで久しぶりにエンストこいて焦った。焦ってエンジン再始動に手こずってたら後ろで待ってた自転車が、ふんという感じで抜かして行きやがったクソ。違うんだよ。手が冷えてるから微妙なクラッチワークが出来ないんだよ。ヘタクソだからじゃないよホントだよ。その後、三階橋手前でもエンストしました。いかんなーどうも調子が悪いな。こんなはずはないんだが。

例によって城見通り秩父通を走って北区から西区へ抜けるのだが、この道を走ってたら後ろからすごい勢いで走ってきた4トントラックに走行車線側から抜かされた。爆走トラックはその後、追越し車線に戻ってぐんぐん走り、前を走ってた黒いプリウスを、これまた走行車線から抜かして行く。その激しい車線変更の繰り返して荷台がゆっさゆっさ揺れて危なっかしいのなんのって、よほど急いで届けないかん荷物らしい。それとも違法な荷物を運ばされた腹いせにドラックギルドに殴り込みにいく途中なのかもしれん。

22号線に入って東海道新幹線の高架を潜り、中村区に入って名物大鳥居の交差点を曲がってどんどん南下、中川区に入った。いつものマクドナルドがあるのだが、休憩にはまだ早いので通過した。ここで休憩しちゃうと先が長くなるからな。予定では1号線のマクドナルドで休憩するつもりだ。1号線は混むので避けたいのだが、いろいろの諸般の事情でこうなった。ご了承ください。っていうか、要するに、湯の山に行くのに裏道ルートのいなべ経由ルートだと、やはり雪が心配なんで、それを避けたらどうしても1号線しかないんだよ。それはそうと、去年もこのルート走ってて、間違えて行き過ぎてるから注意しないとな。

ということで中川コロナの交差点で1号線に入った。そこから三重方面に向かって走っていく。閉鎖されたポカリの泉の建物はまだ健在だった。閉鎖されたテルマ55の建物も健在だった。閉鎖されたうどん屋がステーキ屋になってた。あ、このステーキ屋はあれだ、社長が「なんで時間外労働に割り増し賃金を払わなきゃいかんのかわからん」って言ってたお店だ。そうだよな。オレも思うんだよ「なんで新しいMacBookを買うのに商品代金を払わないかんのかわからん」

鉄橋を渡って三重県に入ると、だんだん風が強くなってきた。びゅーびゅー吹いてるよ。寒いな。寒いよ。デラ寒いでかんわ。トイレもしたくなってきたし、困った、マクドナルドはまだか、まだか、そしたらカンバンが現れた。あと2キロだと書いてあった。よし後2キロだガンバレがんばったらマクドナルドがあった。でもここのお店は反対車線にあるんだった。入りにくいが何とか入った。お店の前にバイクを止めて、ヘルメットを取って中に入った。先にトイレに行こうと思ったら、入ってすぐにカウンターがあって、新人っぽいバイトが元気よくいらっしゃいませーご注文をどうぞーと言うので、先にトイレに行きたいのに我慢して、いつものあれをくれと注文したら全然わからなかったので、ブラック魔王とケンケンをくれと言ったんだがますますわからなかったので、ブラックコーヒーとチキンクリスプをくれと言ったらようやくわかってくれた。そして「コンビにしますか」と聞くので「お願いします」と答えたんだけど、コンビと単品とでは値段違うのか? 同じと思ってたよ。で、すぐ出来たんでトレイを受け取ってトイレに近いところに席を取ったら急いでトイレに行った。うー、ホッとするねえー。やっと落ち着いたんで席に着いてコーヒーを飲んでチキン食った。食い終わってから気がついたんだが、うーん、なんか先週のといい、チキンの味が落ちたような気がするが気のせいか。

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食ったらバイクに戻る。時間を見たら出発からすでに2時間が経過していた。おいおい2時間30分で着く予定だったのに、後30分では絶対に着かんぞ。ゲシュタムジャンプでもしないと無理だ。残念ながらCBR600RRには外宇宙航行用波動エンジンが搭載されとらんので通常航行で行くしかないから、到着にはまだ1時間以上かかるぞ。くそ、こんなところでもたついておれん。行くぜ。

1号線をひたすら走っていく。しかし、おっせーなーこの道。交通量が多いし信号も多いし、こんなんでよく国の大動脈たる国道1号線なんて名乗ってるもんだ。恥ずかしいと思わんのか。これが愛知や静岡の1号線なら順調に流れるのに、特に三重県の1号線は全然だめだな。やはり三重は23号線の存在があるからかな。そうだよ。23号線があるからと言って甘えてるんだな。その腐ったコンジョーを叩き直してやる。歯を食いしばれ。こうして1号線はますますグレてしまい、またしても体罰が問題になるのであった。

桑名から四日市に入って、ええっと、どこで曲がるんだったっけ? 全然覚えてないんだよな。確か津か鈴鹿あたりで曲がるんだと思ったけどなー、などと思いつつ走ってたら、いきなり湯の山温泉右折のカンバン発見。一番左端を走ってたのでもう曲がれんじゃん、やっちまったぜまた通過しちまったぜと思ったら、幸いな事に信号が赤になって止まれた。止まれたので、バイクをエンヤこらと押して右折車線まで移送した。信号が青になったので曲がって行った。この道が国道477号線である。後はここを真っすぐ行けば湯の山だ。とお気楽に構えてたら、しばらく走ったところでなんか変なところに迷い込んじゃった。なぜか住宅地なのである。その中を抜ける道、なんか裏道抜け道に違って入っちゃったみたい。何も考えずに前のクルマに付いて走ってたもんでいかんかった。ヤバい、後1時間で着く予定だったのに、このままでは時間内では着かんぞ。焦ってきたが、いかん、いかんぞ、こういう時こそ冷静になるのだ。方向的には間違っていないので、どこかで曲がって元の道に戻るのだ。ダイジョーブだ。ダイジョーブだぞ。そしたらいきなり前方が白い粉が浮いてる道になった。白い粉! ヤクだ! くそっ、見つかったら即タイーホだぜ、逃げろ、そうじゃない、この白いのは塩カルだ! 塩カルだよ、凍結防止剤だよ! バイクがサビる、くっそー、サイアクの事態になってしまった。もはや冷静ではいられない。脱出だ、ここを脱出するんだ! 突き当たりT字路になったので、勘と度胸で右折したら、その道も塩カル満載の道だった。わーん死ぬよう、もう嫌だよう、脱出、脱出だよー、しかし、走っていったらもとの国道に戻ったのであった。やった、助かった。助かったんだ。

元の道に戻ったら、もう片岡温泉はすぐそこだ。走っていったらクルマがいっぱい止めてある駐車場があって、誘導員が満車ですと×マークを両手でゼスチャーしてた。そこを通過したら旧片岡温泉入口まで来ちゃったので、ああ、さっきの満車の駐車場がアクアインザフレッシュだかアクアイントロダクショナリーファンファーレだったかの入口だったんだと判明、Uターンして戻った。ちなみに、旧片岡温泉の場所は見事に更地になってた。駐車場の誘導員さんに言われたところにバイクを止める。ようやく着いたぜ。3時間かかっちゃったよ。片道75キロなのに。3時間あったら高山に行けるのに。あっちは片道150キロだから、名古屋市内に三重方面に来ると、岐阜の道より2倍の時間がかかるということで、なんとかしなさい。

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文句を言っても始まらんな。ヘルメットをワイヤーロックで固定したら手ぬぐいもって温泉の方に歩いて行く。ここは新感覚(笑)リゾート施設だそうなんで、どこがどう新感覚(笑)なのかさっぱりわからんけど、とりあえず、何が何の建物かさっぱりわからんのは新感覚だよな。幸い事前に情報収集したもんで、一番奥の牛舎みたいなのが温泉だと知ってるので迷わず行けたよ。迷わず行けよ行けばわかるさですね。

入口からもう既に新感覚なんですよ。これが入口なのか単なるへこみなのかさっぱりわからん。中に入ったらモダーンなカウンターに意味不明な楕円の波打つベンチに天井からバラバラに下がってる電灯と、まさしく新感覚なのであった。しかし、カウンターで、よく理解できないおばあちゃんに何度も繰り返し料金内容を説明しているスタッフは全然新感覚ではないな。よくある光景だよ。こういうのはいかんな。もっと新感覚な対応をしていただきたい。精神感応で直接脳の視床下部にアクセスして理解させるとかさ。

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おばーちゃんへの長々と説明してるのをうしろでぼさーっと立て待ってたら、別のスタッフが気がついてこちらどうぞと新しく受付を開けてくれたのでそこで料金600円払って奥に進んだ。奥への一本道の途中には、新感覚な休憩スペースと新感覚なカフェルームがあった。でもごろ寝してる客と弁当を食ってる客は全然新感覚ではなかった。客も新感覚で休憩してもらいたいな。逆立ちで休憩するとかな。さらに奥へ進むと温泉入口であった。っていうか、壁に長い暖簾がかかってるだけに見えるんですけど、ぜんぜん入口に見えないのが新感覚。その異様に狭い、トムとジェリーのジェリーの家に入るみたいな入口を通って中に入るとそこが脱衣所であった。フツーに100円リターンロッカーであった。そこそこ混んでるが満員御礼というほどではないな。ロッカーも四角タイプと縦長タイプがあって、縦長タイプを選んだ。その方が革ジャンがきれいに入るからな。きれいに荷物を詰めたら、手ぬぐいもってお風呂に移動する。

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お風呂場はそこそこの広さで洗い場のイスや桶のデザインは新感覚だった。桶は四角いんだぞ。ケロリンじゃないぞ。それで体を洗って内湯に入るが、建物の大きさに比べるとちょっと小さい内湯だな。もっとでかいと思ったが。しかし、湯の感じはすこぶるいい。ちょっとヌルヌル感があって気持ちいいな。湯温も適温だ。内湯はほぼ満員状態だったが、それなりに快適であった。冷えた体が暖まったところで、いよいよ露天に移動する。露天風呂その1は内湯と同じような風呂だ。竹林が見渡せる風流な環境なのだ。これは意外に気持ちいいのである。公式サイトで写真を見たときは、なんか作った風流さじゃんフェイクじゃん、こんなのに騙されねーぞなんて思ってたけど、実際に入ってみると意外にいいのであった。そんだもんでけっこう長湯しちゃった。湯温も温めでちょうどいかった。で、竹林の向こうになんか見える。目が悪いのでよくわからんが、あっちのも露天風呂のようだ。行ってみよう。そしたら竹林のど真ん中に寝湯があった。満員だったので入れんかった。しかしさらにその奥には桶風呂があった。ここは入れたので入った。でも湯温が高かったので長湯できんかった。環境はいいんだけどもったいない。半身浴すれば良かったかもしれんな。しかし、思った以上にいいところだ。この環境は、どこかで見た覚えがあると思ったら、そう、あのメナード青山リゾート、あの建物の感じとそっくりだな。良くできてる。あっちは1000円以上するので、ここが600円はバーゲンプライスだ。違いは受付のおねーちゃんのクオリティ、やはりメナードのおねーちゃんは美人ぞろいだからな。まあ、そのあたりは我慢しよう。

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タンノンして出た。うーむ、侮れんなアクアインザライト。また来よう。

帰りは23号線をぶっ飛ばして帰って来た。

でも3時間かかった。

帰って洗車した。塩カル撃退。

本日の出費
マクドナルド 200円
温泉 600円

本日のCBR600RRの走行距離 150キロくらい
累計のCBR600RRの走行距離 11500キロくらいかな

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