曇った迷った寒かった岐阜羽島

2月17日(日)

この前のことだけど、お使いに行ったんだよ。そんときに、テレビでマツコデラックスが宣伝してるミスドのポンデライオン生が売ってたもんで、お土産に買って帰ったんだ。でもその日はケーキがあったもんで食わずに、今度食う事にして、冷凍庫に保存しといたんだよ。でさ、月曜日の夜に「ビブリア古書店の事件簿」を見ながら、彩芽ちゃん前評判が散々だったけどがんばってるよなあーでも個人的見解では波留ちゃんの方が好みなんだよなーなどと考えてたら、まっちゃんが「ドーナツ食べる?」と言うので「食べる!」と答えたら、この前買ってきたポンデライオンが出てきた。冷凍してるんでレンジでチンして解凍されてきたんだけど、ああ、ポンデライオンかー普通のドーナツじゃないんだーと思ってたんだけど、いや実はポンデライオンあんまり好きじゃないんだよ。まっちゃんはポンデライオンが好きみたいだけどさ。いや、なんであんまり好きじゃないかって聞かれてもなんて答えりゃいいのか困るんだけどさ、好きじゃないから好きじゃないと答える以外ないんだけどさ、だってそうだろ、好き嫌いは理屈じゃないもんね。このサイトに来る連中はみんなライダーだと思うけど、なんでバイクが好きなのか聞かれたって理論整然と解答できるヤツいるのか? いないだろ。ちょっと考えりゃわかるが、おおよそバイクほど効率の悪い乗り物はないよ。サイテーな乗り物だぞ。夏は暑い冬は寒い荷物は載らない自立しない雨風防げない、ヘルメットにブーツにグローブといろいろ装備は必須でぜんぜん気楽に乗れない、こんな乗り物のどこがいいんだ。それでもアホどもはクソ寒くてもクソ暑くてもバイクに股がるのである。これが愛なのだ。好き嫌いはメリットデメリットに関わらないのである。ゆえに、なんでポンデライオンが嫌いかと聞かれてもわからん。え、なに? ポンデライオンじゃないって? あ、すいません、商品名を間違えてました。ポンデリングでした。ポンデライオンってマスコットの事だった。うう、したり顔で書き込んでたカッコ悪い、穴があったら入りたい。そんなポンデリングだけど、まっちゃんが用意してくれたんで食わんわけにいかんので食ったらデラうまいでかんわ。むうーなんという事だ。ポンデリングがこんなにうまいとは。しかも冷凍解凍品でこのうまさなら、現場でできたてを食ったらいかほどうまいのであろうか。これは絶対にデラうまいでかんわを越える、でーらーうみゃーでかんわ、になるのではないだろうか。くーなんとしても食いたい。生ポンデリングを現場で食いたい。こうなるといかんともしがたく、なんとかしないと収まらないので、週末までひたすら待って、土曜日、さんさんの太陽と青空の絶好ツーリング日和にも関わらず、近所のアピタではなく、ちょっと遠い方のアピタまで行って、ポンデリング生を食う事にしたら、そこのミスド店頭に並んでねーじゃん。いや、並んでるんだけど、普通のポンデリング生しかない。欲しいのはポンデリング生チョコゴールデンなんだよ。あるいはポンデショコラ生チョコクランチだ。店員に聞くと「今作ってます」言われたので、とりあえず普通のポンデリングを買って食って他にもいろいろ食って、そろそろ出来たかなと思って見にいったがまだなかった。仕方がないのでしばらく店内をウインドショッピングして、それからまたしても見に行ったが、まだなかった。仕方がないのでさらにウインドショッピングをしてそれからまた見に行ったが、やっぱりまだなかった。なんだよこの店はよお、つくってねーんじゃね? そんなことしてるうちにお腹がふくれてきて食えんくなっちゃったもんで、いや、ポンデリングがなかったもんでケンタのカツサンド食ったりくくるのたこ焼き食ったりしてたもんでお腹いっぱいになっちゃった。そんなわけで、ポンデリング生チョコゴールデンとポンデショコラ生チョコクランチは諦めてお家に帰った。しかし、目的が達成できなかったこの行き場のない怒りをどうしてくれよう。そうだ、ツーリングに行こう、こうして日曜日はツーリングに行く事になった。

さて、当日、いつものように5時に起きて気象庁のサイトを確認する。晴れのち曇り、最高気温予想は6度、風はあまり強くなさそうだ。土曜日は風が強かったもんな。風が強い日にバイクで走りたくないよ。その点では今日にしておいてよかったな。土曜日は凄まじい風だったからな。次はどこへ行くかだが、温泉博士の候補は、今月号はいいところが多いよ、深山荘とか牧歌の里とかだけど、みんな雪の中なんでバイクで行くは無理である。そんな中で行けそうなのが、あさひの湯、かんぽの宿岐阜羽島、雄踏温泉浜名湖ロイヤルホテルの3カ所、あさひは三重県で先週行ったルートになるので却下。雄踏温泉は静岡で距離があるので却下、結局、岐阜羽島が残った。出撃機がFTRなんで、距離的にもそれくらいがいいかな。しかし、このかんぽの湯岐阜羽島、去年6月に行ってるんだがあまり良い印象がないんだよ。道に迷うし、昼飯に困ったし、温泉の湯はいいんだが、もう一回行こうとは思わなかった。が、今回は消去法で決まった事なのでこれでいこう。念のため、去年のツーレポを読んで情報収集したら、何度も道に迷ってるみたいなんで、今回はそのような事のないようにしっかりよ脳内ナビにインプットした。そして、昼飯に困ったようなので、155号線のすき家を通過しないでそこで食う事にした。行き帰りどっちで寄ったらいいか考えたら、行きに寄ると朝食メニューが食えるぞ。すき家の朝食は一度食いたかったんで、今回はそれに決定した。

明細が決まれば行動開始である。朝食トースト食って準備する。今日は最高気温6度なんでかなり冷えるからしっかり防寒するぞ。その為に貼るカイロを使うのだ。まずは腹に1枚貼る。これは「所さんの目がテン」で、カイロは体のどこへ貼るのが一番効果的か調べたら、腹が1番暖かい結果が出たので、いつも背中にしてたけど、今回は腹に貼る事にした。それからつま先用も使う事にした。さらに両腕手首に貼るカイロを装着して、指先の冷えを防ぐ作戦を採用した。ここまで防寒対策をしたら大丈夫だろ。カンペキだな。

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納戸からFTR223コードネームリトルパール号を引っ張りだす。チョークを引っ張ってエンジン始動! 多少もたついたが問題なく目覚めてくれた。暖気を済ませたら出発する。まずはいつものガソリン補給である。コスモ石油に行って、メール会員割引画面だったのでケータイをチェック。割引パスワードを確認して、メールの内容を読んだら、来週また値上げするぜと恒例行事だった。しかし、円高円安でも値上げするのは対応早いよな。値下げするのは、毎回もたもたするのにな。何度も書くけど、自販機の飲み物が100円から110円120円になった時にギョーカイのいい分は「人件費高騰」だったよな。この人件費暴落時代になっても、120円のまんまとはどういう事だ。安い賃金で酷使してるんだから100円にさっさと戻せよクソ。ホンマハラ立つわ。ブータレこきながら給油して3リットル弱入った。98キロ走ってたんでリッター30キロくらいか。あんまり伸びんかったな。寒いからなあ。

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満タンになったんで19号に出て名古屋方面に走っていく。とりあえず青空、天気はいいのだが、西の山の方は曇ってる様子だ。風はほとんどない。しかし、気温は低いなー、電光掲示板温度表示がマイナス1度を示してる。だんだん指先足先が冷えてくる。腹だけはカイロのほかほかが実感できて暖かいぞ。内蔵を温めると体全体が暖まるらしいので今日は何とかなるかもしれん。でも足先はカイロが入ってるのに全然暖かくない。おかしいなあと思ったが、信号待ちで地面に足を着いてるとじわーっと暖かみが感じられる。しかし、走り出すと全然わからない。どうやら足先がカイロに密着してないから暖かみを感じないみたいだな。普通に立って歩いてたら暖かいのかもしれん。バイクに乗ってるときはあまり効果ないみたいだな。うーん、これは想定外だったぞ。同じように手首のカイロも暖かみを感じない。反対の手で手首をぎゅっと握ると暖かいんだが、離すと全然わからない。これも密着してないからダメなようだ。腹の部分はウエストバックのベルトが当たって腹に密着させてるから暖かみを感じられるようだ。なんらかの改善策が必要だな。そう、カイゼンだ。TOYOTAの好きなカイゼン。現場が自分で自分の首を絞めるカイゼン。カイゼンして時短すればそこに新しい仕事が入ってくるので、どれだけカイゼンしても仕事に追い立てられるのがカイゼンの実態。

まあそれでもカイロはないよりはあった方がマシなようで、指先足先の感覚が無くなるようなところまでは冷えてこなかった。こうして19号線を順調に進んでいくと、やがて環状302号線まで来た。302号線に入ったら名古屋北区西区を抜けていく。開店前なんでモゾ渋滞もなく、順調に走っていく。廻間の交差点で県道67号線に曲がり稲沢方面に向かう。開店前のパチンコ屋さん、すでに警備の人が交通整理に立っていたけど、寒いのに大変だなあ。その先では工事中で片側交互通行になってた。警備の人がここでも寒いのにがんばってた。お疲れさまです。みなさんのおかげで滞りのない交通が出来ます。感謝の気持ちをエグゾーストに乗せて走ってまいります。

さて、この県道67号線からが要注意路線である。昨年はここで道を間違えてエラい事になったのである。今回はそんな事のないように、ストレートに目的地であるかんぽの宿岐阜羽島に行くのである。同じ間違いを2度繰り替えるのは愚か者である。天才のオレ様に許されないのである。気合入れていくぜ。脳内ナビにインプットされている情報をおさらいしてみよう。まず、この道を真っすぐ行って155号線に突き当たったら、左に曲がってそれからちょっと行った辺りの信号交差点で右に曲がって、それが県道130だったか県道134だったか、そんなような番号だからそれをまた進んで、二股に遭遇したら左に進んで、そうしたら馬飼橋に出るはずだ。途中ですき家がどこかにあるはずだから飯食う。おお、カンペキな情報じゃん、これで間違えるような事があったら脳みそ入れ替えな。

気合い全開と脳みそフル回転で走っていくとすき家があった。あれ、おかしいな、もうすき家だっけ? もっと先のはずだったが、まあいいか、とりあえず155号線にはたどり着いたんでここで昼飯にしよう。バイクを止めて店に入る。カウンターの席に着いて、何を注文するんだったっけ、メニュー表を探したら目の前にあったんでそれを取り出したら、ちょうどいい具合に朝食メニュー表だったんで、あらかじめ熟慮に熟慮を重ねて検討した結果決定している朝定食タマゴご飯豚汁を探したらあったので、注文を聞きにきた店員さんに「これください」と指先確認で注文した。注文したらすぐ出来た。速い。なんちゅう速さ。江戸っ子だね。さっそくタマゴを割ってご飯にかけた。おお、黄身がプリプリじゃないか。指でツンツンしても押し返してきそうだ。見るからに新鮮なタマゴである。これにタマゴかけご飯専用の醤油をたらすのである。そして撹拌撹拌撹拌! かき混ぜたら出来上がりだ。一口食ったら昇龍拳なのであった。むうう、美味いなんという美味さであろうか、これぞ日本人の心である。豚汁も具だくさんでいけるぞえ。食いながらみそ汁を啜る、口の中で味噌とタマゴのコラボレーションであった。タマラン。この味がわずか280円で味わえるとは、すき家様々なのであった。ありがとうございます、すき家さんのおかげでビンボーツーリングでもこんなうまいもんが食えるのです。あー、でも寒からお冷やより温かいお茶がいいんだけどさ。ちなみに、マクドナルドだとコーヒーとチキンクリスプで200円なんで、すき家とは80円の差があるが、タマゴかけご飯定食にすれば豚汁が普通のみそ汁になるけど200円で食えるよ。同じ200円でどっちを選ぶかは、諸君の判断にゆだねよう。

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食って満足したのでお店を出た。出発した時は青空だったのに、ここへきて一面曇ってきた。おかしいな、天気予報は晴れのはずだが、まあ、一時的なものでまた晴れてくるだろう。脳内ナビを確認して、このすき家のある交差点が155号線との合流地点と確認、ここを南下して最初の交差点を右に曲がって行くことにした。そして走っていったら県道130号線の表示があったので、そっちに曲がった。曲がって、後は真っすぐ行くはずだったんだけど、何か怪しい感じになて来た。だんだん道が細くなってきて、どんどん道が細くなってきて、これはヤバいよ。どうやらまたしても我々は道を誤ってしまったような気がする。やがて狭い道の先に踏切が現れた。そしてそこには名鉄上丸渕駅があった。ああ、この駅覚えがありますね。この前もこの道で迷ったような気がしますね。どうやら脳内ナビは全然ダメっすよ。まるで無能の脳内ナビです。脳みそ交換決定。ブラックジャック先生お願いします。

やっちまった、やっちまったよ。ヤバいおかしいなどうしてだこんなハズはないオレは正しい道を走ってきたハズだよありえないこれはワナだ誰かが陰で糸を引いているに違いない。うーんうーん。頭を抱えながら走っていったら、ついに道が田んぼ道みたいなくらいになって、そしてついに行き止まりになった。行き止まりの近くの民家では、お母さんと小さな娘が自転車の練習をしていたが、どう見ても怪しいヘンタイ風ライダーを見て、そそくさと家の中に戻っていった。そりゃあそうだわな、何でこんなところに他県ナンバーのバイクがはいりこんでくる? おかしいだろ。おかしいよなあ。ケーサツに不審者と言われても仕方がないよな。ヤバいなー冤罪蔓延の時代だ。すぐに無実の罪で留置場送りだよ。そうなる前に逃げなければ。急いでUターンして、こういう時にFTRはラクだよな。CBやCBRだったらそれだけでおおごとだよ。とにかく他の道に曲がって、広い道に出る事を考えて走っていくと、どこをどう走ったかわからんが、わりと交通量のある広い道に出た。そこで西の方に向かって走っていくと、馬飼の交差点に出た。なんとか馬飼大橋に近づいてきたようだ。もう少し走ると案内表示があり、馬飼大橋の表示が出ていた。ようし、本来の道に戻ったようだ。一時はどうなる事かと思ったが、ゴダールの迷路にはいりこんで出られなくなるような恐ろしい事態を危惧したが、何とか事態を収拾できたのでよしとしよう。しばらく走ったら馬飼大橋が見えてきた。河口堰型のこの橋を渡ると、目的地のかんぽの宿岐阜羽島である。予定よりかなり早い時間だが到着した。やれやれ。

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しかし、まだ日帰り入浴開店まで時間があるのでどこかで時間をつぶせないかと思ったら、千代保稲荷の表示があった。そういえば千代保稲荷に串カツがおいしい店があるから連れてけとまっちゃんに言われてた事を思い出し、偵察に行くことにした。で、案内表示の方にどんどn走っていったら、堤防まで来た。行き止まりだった。なんだよ、曲がらないかんところがあったなら、そこにも案内出しとけクソ。堤防でバイクを止めて地図を見たら、南濃大橋を渡ってすぐだった。南濃大橋は目前にあるでかい橋である。よし、堤防を走って橋を渡り、県道1号線を走っていったらまた看板が出てたのでそっちに曲がった。そのまま走っていくと前方に赤い鳥居が見えてきた。ああ、あれがそうかなと思ったら、民間駐車場の販促アピール攻勢のまっただ中に突入した。じいさんばあさんが、我先にこっちに止めろこっちに止めろと赤い棒をふって勧誘するのであった。後から後からやってくる観光客のクルマが、次々と駐車場に入っていくのだが、こっちはそんなところに止めてお金払ってまでゆっくり見る気はないので早々に脱出する事にした。場所と駐車場事情などはこれでわかったからよしとしよう。偵察完了、温泉に戻った。

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バイクを駐輪場に止めた。空は相変わらず曇ってる。全面的に曇ってる。おかしいな、晴れるはずなのだがおかしい。まあいいや、温泉に入ってるうちに晴れてくるだろう。建物の方に入っていく。入って右手がフロントだ。まだ日帰り入浴の時間には早いが、もう入れますよと言われたので温泉博士にハンコをもらって、下駄箱でブーツからスリッパに履き替えたら奥の温泉まで歩いて行く。今日は温泉の客が多いみたいで、2、3人のじいさんばあさんが一緒に手ぬぐいもって温泉まで歩くのであった。前回同様、ちょっと未来的な廊下を通って男湯の暖簾をくぐって脱衣所に入ったら、何ですかこの満員御礼は、というくらいの混雑状況。前回の貸し切り状態とはえらい違いだ。荷物を入れる為のロッカーを並んで2カ所確保して荷物を入れる。脱いだものも入れて手ぬぐいもって風呂場へ移動する。風呂場も満員御礼である。洗い場を確保して体を洗ったら湯に浸かるのであった。うー、冷えたからだがあったまる。きもちええ。気持ちええのだが、もともとそんな大浴場ではないので、こんなに入ってると足も伸ばせない、家庭用風呂場と同じように体操座りで入らないかんのが難儀であった。しかしそれでもたんのんして出た。脱衣所でクールダウンして装備装着してたら、常連さんらしきじいさんが、なんで今日はこんなに混んでるんだとブー垂れてた。やっぱり今日は異常に混んでるみたいだな。なんか催し物でもあったのかもしれんな。

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建物を出てバイクに戻った。天気はいっこうに回復していない。時間がまだあるんで寄り道しながら帰ろうと思ったが、いっこうに天気が回復しないし、気温も上がらないので寒くて寒くてたまらん。もう帰ろ。とかなんとか言って、帰ったら晴れるんだろうなあ。ということで昼過ぎに帰った。予想通り、帰ったら晴れてきた。うーむ、面白くないので近所のアピタのミスドならポンデリング生チョコゴールデンがあるはずなので、そこへ行ってそれを食ったった。

本日の出費
すき家 280円

本日のFTR223の走行距離 91キロ
累計のFTR223の走行距離 16580キロくらい

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